【2022年】つみたてNISA(積立NISA)おすすめ口座5選-証券会社&銀行を比較

2022.08.09更新
(2017.12.28公開)

つみたてNISA(積立NISA)

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【2022年】つみたてNISA(積立NISA)おすすめ口座5選-証券会社&銀行を比較

※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2022/8/9)

つみたてNISA(積立NISA)口座は一人一口座しか作れません。それゆえ「どこで作るべきか…?」とお悩みの方も多いようです。特に投資初心者の方ならなおさらでしょう。

そこで今回は、おすすめのつみたてNISA(積立NISA)口座を厳選紹介します。169社の証券会社・銀行を比較して情報を公開。初心者にもわかりやすい説明を心がけていますので、参考にしてください。

つみたてNISA口座選びで大事なのは「取扱銘柄の多さ」

つみたてNISA口座の開設先を決めるうえで最も大事なことは、「取扱銘柄の多さ」です。というのも、つみたてNISAの銘柄ラインナップは金融機関がそれぞれの方針で決めていて、どこでも同じ銘柄を選べるわけではないからです。

仮に、Aさんは大手ネット証券会社の楽天証券、Bさんは大手銀行の三井住友銀行でつみたてNISA口座を開設したとしましょう。あとはどの銘柄に大事なお金を託すかを決めようというその時、二人に与えられた選択肢は次のとおりです。

  • Aさん(楽天証券)は、179本の取扱銘柄の中から選ぶ
  • Bさん(三井住友銀行)は、4本の取扱銘柄の中から選ぶ

同じつみたてNISA口座なのに、大事なお金を託す選択肢にこんなに差が出ちゃいました。

もちろん、「銘柄数が少ない=よい銘柄がない」と決めつけるつもりはありません。しかし、大は小を兼ねるという言葉があるとおり、選択肢が多いことは得てして有利に働きます。また、取扱銘柄が多い金融機関は、新発売される魅力的な銘柄をいち早くラインナップに組み入れてくれる傾向だってあるのです。

これからつみたてNISAを始めるあなたにも、銘柄選びで損をしてほしくありません。ということで、つみたてNISA口座の開設先を決める際は、「取扱銘柄の多さ」を優先することをおすすめします。

取扱銘柄数が多い=自分に合う銘柄の選択肢が増える

取扱銘柄の多さなら「ネット証券会社」がおすすめ

つみたてNISA口座の開設は主に銀行・信用金庫・証券会社で行いますが、はたして取扱銘柄が多いのはどこでしょうか?

銀行や信用金庫の顧客には、投資に興味がない人も多くいらっしゃいます。そのため、取扱銘柄数を少なくして、あえて選択肢を絞ることで、選びやすさを演出する傾向があります。

一方の証券会社は、顧客のほとんどが投資目的で口座を開設しています。投資に興味がある人が多い分、取扱銘柄を増やしたり、魅力的な新銘柄を積極的に採用したりすることで、常に投資家のニーズを満たそうと努力しています。

なかでも店舗を構えて対面で取引をする会社(総合証券)より、店舗を持たないオンライン取引専業のインターネット専業証券(ネット証券)の方が、その傾向が強いです。下の比較表をみると、その差は歴然ですね。

主な銀行・信用金庫・証券会社の取扱銘柄数

取扱
銘柄数
取扱
銘柄数
銀行 三菱UFJ銀行 12本 総合証券 野村證券 7本
三井住友銀行 4本 大和証券 22本
信用金庫 京都中央信用金庫 6本 ネット証券 SBI証券 181本
岡崎信用金庫 6本 楽天証券 179本

※2022年8月9日時点

ここまでお読みになって、「私も初心者だし選択肢が少ないほうがいいかも?」と思った人もいるでしょう。確かに一理ありますが、でもあなたは、少なくともインターネットを使って情報収集ができる人です(このページを閲覧している時点でそうです)。

そのような方であれば、作られた「選びやすさ」にとびつかずとも、自ら情報収集して自分にあった銘柄を選べるはずです。当サイトでもおすすめ銘柄記事をご用意していますので、よろしければご一読ください。

銀行、信用金庫、総合証券に比べ、ネット証券の方が取扱銘柄数が多い傾向がある

ネット証券のつみたてNISA口座を比較!おすすめは?

ここからは、主要ネット証券8社のつみたてNISA口座を比較してご紹介します。「取扱銘柄数」のほか、「最低積立額」「還元サービス」「クレカ積立」の3点もあわせて比較しました。

「最低積立額」は、毎月いくらから積み立てできるかを示しています。はじめての投資ともなれば、「まずは少額から試したい」と考える人が多いでしょう。その場合、最低積立額が高いことはネックになりますので、事前にチェックすることをおすすめします。

「還元サービス」とは、毎日のお買い物でもらえるポイント還元サービスのようなものです。ネット証券のなかには、銘柄(投資信託)の保有残高に応じてポイントや現金を還元してくれるところがあります。もちろん、つみたてNISAで積み立てた分も還元対象なので、可能であれば積極的に利用したいところです(付与条件や還元率は、各証券会社および銘柄ごとに異なるのでここでは割愛します)。

「クレカ積立」とは、毎月の積立にクレジットカードが利用できるサービスです。通常のお買い物や公共料金のお支払いで利用した時のようにポイントが貯まるので、クレジットカードの利用に抵抗のない方には大変人気のあるサービスです。

主要ネット証券8社のつみたてNISA口座比較表

※表を横スクロールすると全体を確認できます

取扱
銘柄数
最低
積立額
還元
サービス
クレカ
積立
SBI証券 181本 100円 Tポイント
Ponta
ポイント
dポイント
Vポイント
楽天証券 179本 100円 楽天
ポイント
松井証券 176本 100円 松井証券
ポイント
現金
auカブコム証券 176本 100円 Ponta
ポイント
マネックス証券 154本 100円 マネックス
ポイント
SBIネオトレード証券 1本 100円
GMOクリック証券
岡三オンライン

※2022年8月9日時点

ご覧のとおり、主要ネット証券8社中6社でつみたてNISAの取り扱いがあります。そのうち、SBI証券楽天証券松井証券auカブコム証券マネックス証券の5社は、取扱銘柄数が多く、100円から始めることができて、かつ還元サービスもあります(松井証券以外はクレカ積立にも対応)。

少なくともこの5社の中から選んでおけば、つみたてNISAで困ることはないでしょう。

つみたてNISAの口座選びは、①取扱銘柄数が多く、②最低積立額が低く、③還元サービスがある、ネット証券がおすすめ

ネット証券は安心して利用できる?各社の特徴を解説

これまで投資に縁のなかった方のなかには、ネット証券の存在を知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか? おすすめとはいえ、利用に二の足を踏むことがあるかもしれません。

しかし、ネット証券最大手のSBI証券は、オンライン取引に抵抗のない若年層を中心に、すでに多くの方が利用しています(2021年12月時点のSBIグループ口座数は800万口座!)。投資家のあいだでは、もはやオンライン取引こそスタンダードといって過言ではありません。ネット証券各社もセキュリティの不安を解消するさまざまな対策を行っているので、はじめての方もご安心ください。

おすすめネット証券ランキングTOP5

1位SBI証券

つみたてNISAに最も力を入れているのがSBI証券です。取扱銘柄数(181本)、最低積立金額(100円)、還元サービス(保有残高に応じてTポイント・Pontaポイント・dポイント・Vポイントのいずれか還元)どれも申し分ありません。

しかもクレジットカード決済(三井住友カード)で積み立てを行えば、別途積立額100円につきVポイント0.5~2ポイント還元されるメリットもあります。総合的にみて最もおすすめできる金融機関です

2位楽天証券

楽天証券のつみたてNISAも、取扱銘柄数(179本)、最低積立金額(100円)、還元サービス(保有残高が一定の金額に到達で楽天ポイント還元)と、十分なサービスを提供しています。また、楽天カードで積み立てを行えば、別途積立額100円につき最大で楽天ポイント1ptをもらうことができます

3位松井証券

大正7年創業、創業100年の歴史はここで紹介する5社中ナンバーワンです。もともとは対面証券でしたが、「これからはネットの時代」と1995年に方針転換しました。ちなみに、テレビでおなじみの株主優待名人・桐谷さんが30年愛用している会社としても有名です。

4位auカブコム証券

auフィナンシャルホールディングスが手掛けるネット証券です。いわゆるau経済圏で、投資信託の残高に応じた還元でもPontaポイントがもらえます。2022年3月からはクレカ積立も開始。au PAY カードを使うと積立額の1.0%のPontaポイントが貯まります。

5位マネックス証券

マネックス証券も、2022年2月よりクレカ積立に対応。マネックスカードを利用して積み立てると、積立額の1.1%のマネックスポイントが貯まります。ちなみに、クレカ積立&還元サービスでもらえるマネックスポイントは「dポイント」と即時交換可。ドコモ経済圏としても活用できます。

この記事を参考に、あなたにとってベストなつみたてNISA口座を見つけてくださいね。

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