【2024年】新NISAおすすめ口座5選【証券会社・銀行を比較】

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2024.02.14更新
(2023.11.27公開)

NISA

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【2024年】新NISAおすすめ口座5選【証券会社・銀行を比較】

※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2024/2/14)

2024年から新NISAがスタートしました。「これを機に新NISAで投資を始めてみよう!」と思ったものの、「どの金融機関で口座開設すればいいか分からない…」という人も多いのではないでしょうか?

新NISAの口座は一人一口座しか作れないので、自分に合ったところを比較して選ぶべきです。そこでこの記事では、新NISAおすすめ口座とその理由を分かりやすく解説します。

損しない!新NISA口座の比較ポイント

新NISAおすすめ口座を紹介する前に、まずは口座の選び方について触れておきましょう。

新NISAの口座選びで損しないためには、①取扱商品、②取引手数料、③その他の付加価値を比較することが大切です。ひとつずつ解説しましょう。

新NISA口座選び3つのポイント

1.取扱商品が豊富なところを選ぶべし

新NISAではこれまでのつみたてNISA対象の投資信託などのほかに、株の売買も可能になります。しかし、全ての金融機関で同じように投資信託を選べたり、株が売買できるわけではありません。金融機関ごとに新NISAの商品ラインナップは異なるからです。

特に、銀行と証券会社では大きな違いがあります。両者の商品ラインナップを比べてみましょう。

つみたて
投資枠
(つみたてNISAと同じ)
成長投資枠
投資信託 投資信託
銀行 三井住友銀行 4本 88本 ×
りそな銀行 13本 87本 ×
三菱UFJ銀行 24本 347本 ×
みずほ銀行 14本 114本 ×
ゆうちょ銀行 15本 58本 ×
証券会社 みずほ証券 12本 58本
野村證券 19本 408本
大和証券 43本 173本
楽天証券 221本 1,125本
SBI証券 219本 1,166本

※2024年2月14日時点

上表は主な銀行と証券会社の商品ラインナップを比較したものですが、銀行では株の売買ができないことが分かります。

対して証券会社は株の売買ができますし、投資信託の取扱本数も銀行より多い傾向にあります。

新NISAは一生涯にわたってお得に投資ができる制度です。将来のことを考慮すれば、選択肢は多いに越したことはありません。新NISAの口座は銀行ではなく証券会社で開設すべきでしょう。

商品ラインナップが豊富な証券会社がおすすめ

2.取引手数料が安いところを選ぶべし

では証券会社ならどこで新NISAを始めても良いのか、というとそういうわけでもありません。というのも、投資時に発生する取引手数料は金融機関ごとに異なるからです。

新NISAには投資で得た利益にかかる約20%の税金がゼロになるメリットがあります。それなのに、取引のたびに高額な手数料を取られてしまっては元も子もありません。投資信託や株の取引手数料ができるだけ安いところで新NISAを始めた方が有利です。

つみたて
投資枠
(つみたて
NISAと同じ)
成長投資枠
投資信託 投資
信託
国内株 米国株
総合証券 みずほ証券 0 有料※1 有料 有料
野村證券 0 有料※1 有料
大和証券 0 有料※1 有料 有料
ネット証券 SBI証券 0 0 0 0
楽天証券 0 0 0 0
松井証券 0 0 0 0
auカブコム証券 0 0 0 0
マネックス証券 0 0 0 0

※1…一部ノーロード(無料)あり

※2024年2月14日時点

上表は大手証券会社の新NISAでの取引手数料を比較したものです。

大手の証券会社の中でも、インターネット専業のネット証券の方が対面式の店舗を持つ総合証券よりもコスト面では有利な傾向が強いです。

つまり、大手ネット証券の新NISAは大手総合証券にはない、多くの商品を手数料0円で取引できる魅力があると言えます。

ネット証券の方が総合証券より手数料が安い!

3.そのほかの付加価値にも着目すべし

最後に、新NISAで投資をすることで得られる付加価値(ポイントサービス)にも着目してみましょう。

証券会社の中には、投資信託を持っているだけでポイントがもらえる還元サービスクレジットカード決済で積み立てするだけでポイントが貯まるなどお得なサービスを展開しているところもあります。

還元
サービス
還元される
ポイント
クレカ
積立
総合証券 みずほ証券 × ×
野村證券 × ×
大和証券 × ×
ネット証券 SBI証券 Tポイント
Vポイント
Pontaポイント
dポイント
PayPayポイント
JALのマイル
※上記から1つ選択
楽天証券 楽天ポイント
松井証券 松井証券ポイント ×
auカブコム証券 Pontaポイント
マネックス証券 マネックスポイント

※2024年2月14日時点

上表を見ると先述したコスト面に加え、ポイントサービスの面でもネット証券は総合証券よりも有利なことが分かります。

なお、新NISAで人気のクレカ積立については、クレカ積立を徹底比較!もっともお得にできるネット証券はココだ!でより詳しく解説しています。あわせてご確認ください。

ポイントサービスもネット証券は総合証券より有利

最初に解説した取扱商品の面でもネット証券は総合証券より優れています。つまりこれまでの比較ポイントをまとめると、ここまでご紹介したネット証券5社の新NISAは

  • 銀行で取扱がない株に投資できる&総合証券より投資信託の取扱数も豊富
  • 取引手数料は大手総合証券よりもずっと安い水準
  • さらに、投資をしているだけでお得にポイントが貯まるサービスもある

ということになります。

新NISAおすすめ口座5選

ここまで、新NISA口座の比較ポイントを解説しました。

ここからは当編集部にて複数の金融機関を比較してわかった「新NISAおすすめ口座」を発表します。各社の特徴もあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1SBI証券

〇 手数料は業界最安水準!

SBI証券の新NISAは投資信託・国内株(単元未満株含む)・米国株の取引手数料が無料!新NISAの節税メリットを活かすのにうってつけの証券会社の一つです。

〇 グループ口座数は1,168万口座を突破!

SBI証券はネット証券で最大手の証券会社です。オンライン取引に抵抗のない若年層を中心に、すでに多くの方が利用しています(2023年12月時点のSBIグループ口座数は1,168万口座!)。

〇 サービス内容は業界トップクラス

SBI証券の新NISAはつみたて投資枠の取扱銘柄数(219本)、成長投資枠の外国株取扱数(米国はじめ計9カ国)、還元サービス(保有残高に応じてTポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイルのいずれか還元)どれも申し分ありません。

しかもクレジットカード決済(三井住友カード)で積み立てを行えば、別途積立額100円につきVポイント0.5~5pt還元されるメリットもあります。総合的にみて最もおすすめできる金融機関です。

SBI証券の詳細はこちら

2楽天証券

〇 手数料は業界最安水準!

楽天証券の新NISAは投資信託・国内株(単元未満株含む)・米国株の取引手数料が無料!新NISAの節税メリットを活かすのにうってつけの証券会社の一つです。

〇 楽天ポイントがお得に貯まる!

楽天証券の新NISAは対象投信なら保有残高に応じて楽天ポイント還元される上、楽天カードで積み立てを行えば、別途積立額100円につき最大で楽天ポイント1ptをもらうことができます

また、つみたて投資枠の取扱銘柄数(221本)、最低積立金額(100円)、成長投資枠の外国株取扱数(米国株はじめ6カ国)とそのほかのサービスもSBI証券と同様に質が高いです。楽天ユーザーなら楽天証券をおすすめします。

〇 日経新聞がタダで読める!

新NISAをきっかけに投資をはじめると、経済や投資に関する情報をチェックしたくなるでしょう。そんなとき頼りになるのが日経新聞ですが、購読となると月額5500円、年額6万6000円の購読料がかかってしまいます。かんたんには手が出せない額ですよね。

そこでおすすめなのが楽天証券です。なんと総合口座を開設するだけで、「日経テレコン(楽天証券版)」を通して無料で日経新聞を読むことができます。「NISAは他の金融機関でやりたいな」という人も、情報ツールとして口座を作って損はないですよ。

楽天証券の詳細はこちら

3松井証券

〇 手数料は業界最安水準!

松井証券の新NISAは投資信託・国内株(単元未満株(売却のみ)含む)・米国株の取引手数料が無料!新NISAの節税メリットを活かすのにうってつけの証券会社の一つです。

〇 保有残高に応じて最大1%ポイントバック!

松井証券の新NISAは、投資信託の保有残高に応じて最大1%の松井証券ポイントがもらえます。これはネット証券大手のSBI証券(最大0.25%)や楽天証券(最大0.05%)と比べてもお得です。

ちなみに松井証券ポイントは、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフトカードに交換が可能。貯まったポイントの使い道に困ることもないでしょう。

〇 「月曜から夜ふかし」でおなじみの桐谷さん愛用!

松井証券を愛用している桐谷さん

松井証券は、テレビ番組「月曜から夜ふかし」でおなじみの株主優待名人・桐谷さんが30年以上愛用しているネット証券として知られています。

ネット証券としての認知度が高いため意外に思われるかもしれませんが、じつは大正7年創業、創業100年の歴史ある証券会社で、多くの利用者がその安心感もメリットの一つに挙げています

〇 お得なキャンペーン実施中!

現在、総合口座開設&NISA口座開設&クイズに正解で2000円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください(キャンペーン期間:2024/2/1(木)~)。

松井証券の詳細はこちら

4auカブコム証券

〇 手数料は最安水準!

auカブコム証券の新NISAは投資信託・国内株(単元未満株含む)・米国株の取引手数料が無料!新NISAの節税メリットを活かすのにうってつけの証券会社の一つです。

〇 どこよりも信用力の高いネット証券!

auカブコム証券は、格付投資情報センター(R&I)による信用格付けで「AA」の評価を受けています。これは主要ネット証券の中で最上位の評価で、命のつぎに大切なお金を預けるのにこれ以上心強いものはありません。

〇 Pontaポイントがお得に貯まる!

auカブコム証券はauフィナンシャルホールディングスが手掛けるネット証券です。いわゆるau経済圏で、投資信託の残高に応じた還元でもPontaポイントがもらえます。

さらに新NISAでクレカ積立にも対応しており、au PAYカードを使うと積立額の1.0%のPontaポイントが貯まります

〇 お得なキャンペーン実施中!

現在、エントリー&au ID登録&NISA口座開設&NISA口座で投資信託買付で、最大5000円分のPontaポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください(キャンペーン期間:2023/12/16(土)~2024/2/29(木))。

auカブコム証券の詳細はこちら

5マネックス証券

〇 手数料は業界最安水準!

マネックス証券の新NISAは投資信託・国内株(単元未満株含む)・米国株の取引手数料が無料!新NISAの節税メリットを活かすのにうってつけの証券会社の一つです。

〇 クレカ積立の還元率は業界トップクラス!

マネックスカードを利用して積み立てると、積立額の1.1%のマネックスポイントが貯まります。SBI証券や楽天証券のクレカ積立の最低還元率(0.5%)を大きく上回るため、マネックス証券の新NISAは手間をかけずにトップクラスの還元を受けられる魅力があります。

ちなみに、クレカ積立&還元サービスでもらえるマネックスポイントはdポイントと即時交換可。ドコモ経済圏としても活用できます。

なお、マネックス証券のクレカ積立がいかにお得かについては、クレカ積立を徹底比較!もっともお得にできるネット証券はココだ!でより詳しく解説しています。あわせてご確認ください。

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まとめ

ここまで、「損しない新NISA口座の比較ポイント」と「新NISAおすすめ口座5選」を解説してきました。

最後になりますが、新NISA口座は年に1回、途中で変更することも可能です。ただし、すべて一からやり直すことになるので、どうしても手間がかかります。

スムーズな新NISAライフを送るためにも、この記事を参考に、最初からあなたにピッタリの金融機関を選んでくださいね

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