※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2025/11/25)
投資初心者でも「カンタンに利益を上げやすい」と人気のIPO投資。インターネット専業証券会社(ネット証券)を使えばスマホひとつで出来るという手軽さも相なって、昨今ますます注目を集めています。
そこで今回は、IPO投資でおすすめのネット証券とその理由について、わかりやすく解説します。これから始めようという初心者の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
損しないIPO投資向けネット証券の比較ポイント
IPO投資でおすすめのネット証券ランキングを発表する前に、まずはネット証券の選び方について触れておきましょう。
IPO投資で利用するネット証券は、①IPO取扱銘柄数、②入金タイミング、③口座数、④抽選方式、⑤NISA対応を比較することが大切です。ひとつずつ解説しましょう。

① IPO取扱銘柄が多い証券会社を選ぶべし

まずはIPO取扱銘柄が多いネット証券をチェックしましょう。なぜなら、IPOで多くの当選を勝ち取るためには、より多くの「抽選機会」を得ることが何よりも大事だからです。
なかには「IPOはどこでも同じ銘柄が買える」と思っている方がいるかもしれませんが、それは違います。IPOで売り出される株数は決まっているため、それを販売する証券会社の数だって限られてくるのです。
主要ネット証券9社のIPO取扱銘柄数(2024年)は下表のとおり。これからIPO投資をはじめる初心者の方は、手始めに取扱銘柄が多いところで口座を開設して、たくさん抽選にチャレンジしてください。それがIPO当選のための第一歩です。
| 取扱銘柄数(2024年) | |
|---|---|
| SBI証券 | 76社 / 86社 |
| 松井証券 | 55社 / 86社 |
| 楽天証券 | 54社 / 86社 |
| マネックス証券 | 50社 / 86社 |
| 岡三オンライン | 49社 / 86社 |
| SBIネオトレード証券 | 23社 / 86社 |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
20社 / 86社 |
| DMM 株 | 10社 / 86社 |
| GMOクリック証券 | 0社 / 86社 |
② 意外と便利な「当選後入金OK」

IPO投資は非常に人気があるため、ほとんどの銘柄が抽選に当たらないと購入できません。
となると、抽選に当たった段階で購入資金を用意すれば良さそうなものですが、じつは多くの証券会社で「抽選前」に前もって入金する必要があります。
当選率が低くなかなか当たらないのに、抽選のたびに入金・出金を繰り返すのは地味に面倒ですよね(IPO用途でしか使わない口座なら尚更)。
そこでおすすめなのが、「当選後入金OK」のネット証券です。
松井証券をはじめ4社が該当しますが、これらは抽選に当たっていざ購入する段階ではじめて資金を入金すればOK。手間がかからないので、IPO用に押さえておいて損はない口座だと思います。
| 入金タイミング | |
|---|---|
| 松井証券 | 当選後 |
| 岡三オンライン | |
| SBIネオトレード証券 | |
| DMM 株 | |
| SBI証券 | 抽選前 |
| 楽天証券 | |
| マネックス証券 | |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
|
| GMOクリック証券 |
③ 口座数が少ない=ライバルが少ない

ことIPO投資においては、あえて口座数が少ない小規模ネット証券を利用することも有効です。
なぜなら、口座数が少ないということは、当選を争うライバルの数も少ないから。つまり、当選率アップが見込めるというわけです。
主要ネット証券9社の口座数は下表のとおり。公表なしが2社ありますが、SBI証券は多い、SBIネオトレード証券は少ないとみてOKです。
| 口座数 | |
|---|---|
| SBIネオトレード証券 | 公表なし(少ない) |
| DMM 株 | 14万口座(2025/3) |
| 岡三オンライン | 46万口座(2025/9) |
| GMOクリック証券 | 55万口座(2025/10) |
| 松井証券 | 171万口座(2025/10) |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
189万口座(2025/10) |
| マネックス証券 | 279万口座(2025/10) |
| 楽天証券 | 1256万口座(2025/6) |
| SBI証券 | 公表なし(多い) |
④ 自分にあった抽選方式を選ぶべし

IPOの抽選方式も各社によって異なるのでチェックしたいポイントです。
いちばん初心者・資金力のない人にやさしいのは「平等抽選」です。これは、申込者ごとに抽選権が1つ与えられる方式なので、誰でも当選確率はおなじになります(100株申し込んだ人も500株申し込んだ人もどちらも抽選権1つ)。
資金力のある人におすすめなのは「完全抽選」です。これは、申込単元ごとに抽選権が1つ与えられる方式なので、申込単元が多いほど当選確率が高まります(100株申し込んだ人は抽選権1つ、500株申し込んだ人は抽選権5つ)。
その他、預かり資産や取引金額が多い人を優遇するところもありますので、ご自身のスタイルにあわせて、メリットがあると感じる抽選方式を選んでください。
| 抽選方法 | |
|---|---|
| マネックス証券 | (100%) 平等抽選 |
| DMM 株 | |
| GMOクリック証券 | |
| 松井証券 | (70%以上) 平等抽選 |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
(10%以上) 平等抽選 |
| 楽天証券 | (100%) 完全抽選 |
| SBI証券 | (60%) 完全抽選 (30%) ポイント制抽選 (10%) 裁量配分 |
| SBIネオトレード証券 | (10%) 平等抽選 (90%) ステージ制抽選 |
| 岡三オンライン | (10%以上) 平等抽選 (90%以下) ステージ制抽選 |
⑤ NISA口座で買えるかもチェック
主要ネット証券9社いずれもNISA口座でIPO株を買うことができます。この点は各社差がないのでご安心ください。
| NISA口座 | |
|---|---|
| SBI証券 | 買える | マネックス証券 |
| 松井証券 | |
| 楽天証券 | |
| 岡三オンライン | |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
|
| SBIネオトレード証券 | |
| DMM 株 | |
| GMOクリック証券 |
IPO投資でおすすめのネット証券会社ランキング2025
ここからは、5つのポイントを比較してわかった「IPO投資でおすすめのネット証券会社ランキング」を発表します。
各社の特徴も詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
1位 松井証券
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 松井証券 | ◎ | 55社/86社 | 当選後 | 171万口座 (2025/10) |
(70%以上) 平等抽選 | 買える |
〇 この取扱銘柄数の多さで「当選後入金OK」は神!
松井証券のIPOは、「当選後入金OK」なので、ムダに資金を拘束されることがありません。それでいて取扱銘柄数も豊富なので、IPO投資をするなら真っ先に押さえておきたいネット証券です。
〇 その割にライバルが少ないのも嬉しい!
「取扱銘柄が多い&当選後入金OK」と条件が良いにもかかわらず、SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券に比べて口座数が少ない(IPO当選を争うライバルが少ない)のも嬉しいポイントです。
〇 「月曜から夜ふかし」でおなじみの桐谷さん愛用!

松井証券は、テレビ番組「月曜から夜ふかし」でおなじみの株主優待名人・桐谷さんが30年以上愛用しているネット証券として知られています。
ネット証券としての認知度が高いため意外に思われるかもしれませんが、じつは、創業100年をこえる証券会社で、多くの利用者がその安心感もメリットの一つに挙げています。

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2位 岡三オンライン
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 岡三オンライン | ◎ | 49社/86社 | 当選後 | 46万口座 (2025/9) |
(10%以上) 平等抽選 (90%以下) ステージ制抽選 |
買える |
〇 取扱銘柄数が多い&当選後入金OK
岡三オンラインのIPOも、取扱銘柄数が多くて当選後入金OKです。松井証券同様、ムダに資金を拘束されることがないので、IPO投資をする上で押さえておきたいネット証券です。
〇 当選を争うライバルが少ない!
「取扱銘柄が多い&当選後入金OK」と条件が良いにもかかわらず、SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券に比べて口座数が少ない(IPO当選を争うライバルが少ない)のも嬉しいポイントです。
〇 メインはステージ制抽選
岡三オンラインのIPOは、判定期間中の全商品の取引手数料合計が多い人ほど当選しやすくなる「ステージ制抽選」がメインになっています。取引量の多い投資家向けではありますが、それでも全体の10%以上は平等抽選してくれるので、初心者の方も押さえて損はないです。

3位 SBIネオトレード証券
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SBIネオトレード証券 | ◎ | 23社/86社 | 当選後 | 公表なし (少ない) |
(10%) 平等抽選 (90%) ステージ制抽選 |
買える |
〇 ライバルが少ない&当選後入金OK!
SBIネオトレード証券も、当選後入金OKという使い勝手の良さが魅力です。また、大手ネット証券と比べて口座数(利用者数)が少ないため、IPO当選を争うライバルが少ない穴場的な魅力があります。
〇 メインはステージ制抽選
SBIネオトレード証券のIPOは、前月の国内株式・投資信託の売買代金が多いほど当選しやすい「ステージ制抽選」がメインになっています。取引量の多い投資家向けではありますが、それでも全体の10%以上は平等抽選してくれるので、初心者の方も押さえて損はないです。

4位 DMM 株
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DMM 株 | ◎ | 10社/86社 | 当選後 | 14万口座 (2025/3) |
(100%) 平等抽選 | 買える |
〇当選後入金OK!100%平等抽選!ライバルが少ない!
DMM 株のIPOは、「当選後入金OK」「ライバル少ない」「100%平等抽選」の三拍子が揃っています。100%平等抽選なので、口座開設したばかりで取引実績がない人でも平等に当選チャンスがあります。
〇 ただし取扱銘柄は少なめ
残念な点を挙げるなら、IPO取扱銘柄数が少ないことでしょう。ただゼロではないので、IPO当選のためには押さえておいて損はないでしょう。

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5位 マネックス証券
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マネックス証券 | ◎ | 50社/86社 | 抽選前 | 279万口座 (2025/10) |
(100%) 平等抽選 | 買える |
〇 取扱銘柄が多い!100%平等抽選!
マネックス証券のIPOは、取扱銘柄数が多いのが魅力です。また、100%平等抽選なので、口座開設したばかりで取引実績がない人でも平等に当選チャンスがあります。
〇 SBI・楽天と比べるとライバルが少ない!
マネックス証券は、SBI証券・楽天証券と比べると口座数(利用者数)が少ないため、IPO当選を争うライバルが少ない穴場的な魅力もあります。
〇 おトクなキャンペーン実施中!
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6位 SBI証券
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | ○ | 76社/86社 | 抽選前 | 公表なし (多い) |
(60%) 完全抽選 (30%) ポイント制抽選 (10%) 裁量配分 |
買える |
〇 IPO取扱銘柄数ナンバーワン!
SBI証券は、主要ネット証券の中でIPO取扱銘柄数ナンバーワン!2024年は全86社中76社と多くの銘柄に申し込むことができました。事前入金が必要なのはネックですが、IPO投資をする上で無視のできないネット証券です。
〇 抽選に落ちてもメリットが!
SBI証券なら、仮に抽選に落ちてしまっても「IPOチャレンジポイント」がもらえます。これを貯めることで次回以降の当選率がUP!転んでもタダでは起きません。

7位 楽天証券
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 楽天証券 | ○ | 54社/86社 | 抽選前 | 1256万口座 (2025/6) |
(100%) 完全抽選 | 買える |
〇 IPO取扱銘柄が多い!
楽天証券もIPO取扱銘柄が多いことで有名です。2024年は全86社中54社の取扱いがありました。IPO投資をお考えなら押さえておきたいネット証券です。
〇 完全抽選なので申込単元数が多いほど有利!
楽天証券のIPO抽選方式は「完全抽選」です。申込単元ごとに抽選権が1つ与えられる方式なので、申込単元が多いほど当選確率が高まります。資金力がある人は絶対に抑えておきたい証券会社です。

8位 三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
○ | 20社/86社 | 抽選前 | 189万口座 (2025/10) |
(10%以上) 平等抽選 | 買える |
〇 10%以上平等抽選!
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が引受けるIPO銘柄に申し込むことができます。多くは非抽選で割り振られますが、10%以上は平等抽選してくれます。
〇 三菱UFJグループの信頼と安心感!
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)は、三菱UFJグループの信頼と安心感が魅力のネット証券です。大切な資産を預けるならココという人も数多くいらっしゃいます。

三菱UFJ eスマート証券
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おすすめネット証券の最新IPO取扱予定一覧
おすすめネット証券8社の最新IPO取扱予定は下表のとおりです。既にお目当ての銘柄がある方は、取扱予定のあるネット証券に口座を用意しておきましょう。
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO銘柄 | 申込締切 | 松井証券 | 岡三オンライン | SBIネオトレード証券 | DMM 株 | マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() リブ・コンサルティング |
12/16 | ● | ● | – | – | ● | ● | ● | – |
![]() PRONI |
12/15 | – | – | – | – | – | ● | ● | – |
![]() フツパー |
12/15 | ● | – | – | – | – | ● | ● | ● |
![]() テラテクノロジー |
12/12 | – | – | – | – | – | ● | – | – |
![]() スタートライン |
12/11 | ● | – | – | – | – | ● | ● | – |
![]() 辻・本郷 ITコンサルティン |
12/10 | ● | ● | ● | – | – | ● | – | – |
![]() ギミック |
12/9 | ● | – | – | – | ● | ● | ● | – |
![]() パワーエックス |
12/9 | – | – | – | – | ● | ● | – | – |
![]() ミラティブ |
12/9 | ● | ● | – | – | ● | ● | ● | ● |
![]() SBI新生銀行 |
12/5 | ● | ● | ● | – | – | ● | – | – |
![]() NSグループ |
12/5 | – | – | – | △ | – | ● | – | – |
![]() AlbaLink |
12/3 | ● | – | – | △ | – | ● | – | ● |
![]() フィットクルー |
12/3 | ● | ● | – | △ | – | ● | ● | – |
![]() FUNDINNO |
11/25 | ● | ● | – | – | ● | ● | ● | – |
※2025/11/25調査データ
※△は委託販売のため配分がなかった場合は取扱中止になります
IPO当選最大のコツは、多くのネット証券に口座を持つこと
ここまでIPO投資におすすめのネット証券について解説してきました。いま一度、ランキングを振り返ってみましょう。
※表を横スクロールすると全体を確認できます
| IPO評価 | 取扱銘柄数(2024年) | 入金 タイミング |
口座数 | 抽選方法 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 松井証券 | ◎ | 55社/86社 | 当選後 | 171万口座 (2025/10) |
(70%以上) 平等抽選 | 買える |
| 岡三オンライン | ◎ | 49社/86社 | 当選後 | 46万口座 (2025/9) |
(10%以上) 平等抽選 (90%以下) ステージ制抽選 |
買える |
| SBIネオトレード証券 | ◎ | 23社/86社 | 当選後 | 公表なし (少ない) |
(10%) 平等抽選 (90%) ステージ制抽選 |
買える |
| DMM 株 | ◎ | 10社/86社 | 当選後 | 14万口座 (2025/3) |
(100%) 平等抽選 | 買える |
| マネックス証券 | ◎ | 50社/86社 | 抽選前 | 279万口座 (2025/10) |
(100%) 平等抽選 | 買える |
| SBI証券 | ○ | 76社/86社 | 抽選前 | 公表なし (多い) |
(60%) 完全抽選 (30%) ポイント制抽選 (10%) 裁量配分 |
買える |
| 楽天証券 | ○ | 54社/86社 | 抽選前 | 1256万口座 (2025/6) |
(100%) 完全抽選 | 買える |
| 三菱UFJ eスマート証券 (旧:auカブコム証券) |
○ | 20社/86社 | 抽選前 | 189万口座 (2025/10) |
(10%以上) 平等抽選 | 買える |
※2025/11/25調査データ
選定ポイントは、以下のとおりです。
ですが、実際のところIPO投資では、ネット証券を一社に絞る必要はありません。むしろ当選のための最適解は、「多くのネット証券を使って抽選機会を増やす」ことでしょう。
同じ銘柄に1社からのみ申し込むより、2社3社を使って複数申し込むほうが、当然ながら当選率は高まります。そして、実際に多くのIPO賢者はそのとおり実践しているのです。
これをご覧のあなたも複数のネット証券口座を活用して、IPO当選率をがっちり高めてください!
さっそく始めたい人に!
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