お金のプロが解説!楽天証券のiDeCo(イデコ)おすすめ商品ランキング

2019.02.20

iDeCo(イデコ)

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お金のプロが解説!楽天証券のiDeCo(イデコ)おすすめ商品ランキング

楽天証券でiDeCo(イデコ)を始めることは良い選択です。毎月の口座維持手数料が最安なのはもちろんのこと、商品ラインナップも他と比べて優れています。でも、投資信託の知識がなくて「どの商品を選べばいいかわからない……」と、悩む方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、楽天証券のiDeCo(イデコ)おすすめ商品1~5位を厳選してご紹介します。投資信託に関する書籍も執筆されたお金のプロ・FP頼藤太希さんのワンポイント解説も交えてお届けしますので、どの商品にしようか検討中の方はぜひ参考にしてください。

iDeCoの商品(投資信託)の選び方

おすすめ商品をご紹介する前に、まずは商品(投資信託)の選び方についてお話ししましょう。

世の中には、投資信託の選び方を教科書的に伝える人が数多くいます。それによると、

  • 「どこに投資しているか?」
  • 「何に投資しているか?」
  • 「運用スタイルはどうか?」
  • 「信託報酬は他と比べてどうか?」
  • 「過去の運用実績はどうか?」
  • 「純資産総額の規模は?」

など、すべて調べ尽くす必要があるそうです。

でも、初心者の方がそれらをすべて調べて、甲乙をつけることは難しいですよね。そんな時におすすめしたいのが、「純資産総額の増減推移を見るだけ」という超シンプルな方法です。

楽天証券のiDeCo(イデコ)で選べる商品(投資信託のみ)

楽天証券のiDeCo(イデコ)で選べる商品(投資信託のみ)

上表は、楽天証券で取り扱いのあるiDeCo(イデコ)商品の純資産総額の増減推移です。50億円以上の純増には色付けしています。ご覧のとおり、各商品によって増減に大きな差があることが分かると思います。

純資産総額が増減する要因は次の2つです。

①集まったお金を運用することで資産が増える or 減る
②その商品にお金を託す人(託した金額)が増える or 減る

純資産総額が増減する要因

①については言わずもがな、②についても増えることはメリットが大きいです。なぜなら、そこにはあなた以外の個人投資家の方々が、「どこに投資しているか?」「何に投資しているか?」「運用スタイルはどうか?」「信託報酬は他と比べてどうか?」等々の数ある診断ポイントをすべて検討し尽くした結果が織り込まれているからです。

多くの個人投資家が「買うに値する」とジャッジした商品は大きく増え、他はそれなりの増減にしかなりません。

また、純資産総額の安定した純増は、繰上償還リスクの軽減にもつながります。繰上償還とは、あまり人気の出なかった商品の運用を途中で打ち切ることです。せっかくiDeCoで長期投資を始めたのに、売り手の都合で途中で打ち切られては、たまったもんじゃありません。

つまり、「純資産総額の増減推移を見る」ことは、初心者の方が最低限の労力で良い商品に巡りあうための、最適解と言えるのです。

楽天証券のiDeCo(イデコ)おすすめ商品ランキング

ではここから、「純資産総額の増減推移」を基にした楽天証券のiDeCoおすすめ商品ランキングを発表します。投資信託に関する書籍も執筆されたお金のプロ・FP頼藤太希さんのワンポイント解説も交えてお届けしますので、どの商品にしようか検討中の方はぜひ参考にしてください。

楽天証券のiDeCo(イデコ)おすすめ商品ランキング

1~2位は楽天バンガードシリーズがランクイン。ともに2017年9月の販売開始なので単年の実績しかありませんが、他を圧倒する純増額からもお分かりの通り、多くの個人投資家に支持されている商品です。

ちなみに、iDeCoでこの楽天バンガードシリーズに積み立て投資できる金融機関は楽天証券のみ。この商品を選びたくて楽天証券のiDeCoを選ぶ人も多いと思われます

3~5位は、近年継続して50億円以上の純増という優秀な商品をピックアップしました。

この「継続して順調に増えている点」は評価に値します。というのも、単年だけの大きな純増は、人気が一過性のものだったり、その年だけ特別なキャンペーンが行われた可能性があり、真の実力でないことも考えられるからです。

FP頼藤太希さんワンポイント解説!

1位楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

マイクロソフト、アップル、アマゾン、バークシャーハサウェイなど世界の相場をけん引する米国の有力企業をはじめ、米国の大・中・小型株に投資する「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF」に対して投資する商品です。CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動した値動きをします。米国の大・中・小型株約4000銘柄とほぼ100%をカバー。全世界株式型と比較して地域分散の恩恵は得られませんが、米国株式市場が上がった時のリターンは大きいでしょう。信託報酬が低く、純資産総額は設定来右肩あがりとなっています。

2位楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))

アップル、マイクロソフト、アマゾンなど海外の名だたる先進国企業をはじめ、日本を含む全世界の株式に投資する「バンガード®・トータル・ワールド・ストックETF」に対して投資する商品です。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動した値動きをします。全世界の大・中・小型株約8000銘柄をカバー。米国株式を5〜6割組入れています。世界中のあらゆる株式にこれ1本で、かつ低い手数料で投資できる魅力的な商品です。

3位セゾン資産形成の達人ファンド

各地域に強みを持ち、安全性や長期的な収益力を基準に選別投資をおこなうファンドへ投資する「ファンドオブファンズ」。2018年12月の「交付運用報告書」によれば、米国株式ファンドに約42%、欧州株式ファンドに約27%、新興国株式ファンドに約13%、日本株式ファンドに約12%、太平洋(日本を除く)株式ファンドに約4%という配分で投資しています。10年の累積リターンを見ると、ベンチマークとなるTOPIXやMSCIコクサイなどの指数を上回っています。

4位たわらノーロード 先進国株式

アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックをはじめ、海外の名だたる先進国企業の株に投資する商品です。米国株式を6割強組入れています。MSCIコクサイに連動した値動きを目指し、計量モデルを用いて乖離を抑える運用を行います。なお「ノーロード」とは購入時手数料がかからないという意味。今では昔と比べ購入時手数料がかからないファンドが増えましたが、投資家のために先進的に手数料引き下げに取り組んでいるファンドとして有名です。

5位三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

トヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャルグループ、ソニーなど国内の名だたる企業の株に投資する商品です。マルチファクターモデルを活用した最適化法により、実績トラッキングエラーを抑えることを目指してTOPIXに連動したポートフォリオ運用を行います。TOPIXとの連動性を随時チェックし、適宜リバランスを実施。純資産総額は200億円と潤沢であり、信託報酬は最安水準です。

まとめ

ここまで、「iDeCoの商品(投資信託)の選び方」「楽天証券のiDeCoおすすめ商品ランキング」を解説してきました。

純資産総額の増減推移を見ればOK

「純資産総額の増減推移を見るだけ」という超シンプルな方法も含めて、「これなら選べそう!」と思っていただけましたでしょうか?

文中でもお伝えしたとおり、1位の楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))、2位の楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))をiDeCoで買い付けできる金融機関は、現時点で楽天証券のみとなっております。非常に人気のある商品なので、この2本を目当てに楽天証券でiDeCoを始める人も多いそうです。

毎月の口座維持手数料が最安で、かつ商品ラインナップも魅力的な楽天証券のiDeCo(イデコ)。あなたもこの記事を参考に、楽天証券のiDeCoで投資をはじめてみませんか?

今回ご紹介した楽天証券のiDeCo資料請求はこちら!

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