クレカ積立はどれだけお得?主要ネット証券のポイント付与額を比較

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2026.10.19更新
(2026.07.28公開)

投資信託

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クレカ積立はどれだけお得?主要ネット証券のポイント付与額を比較

※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2026/10/19)

「クレカ積立って、現金払いの積立と比べてどれくらいお得なの?」

そんな疑問を解決すべく、当編集部は主要ネット証券のクレカ積立でもらえるポイント付与額を調査しました。「クレカ?現金?どっちにしようか?」とお悩みの方は、ぜひご一読ください。

クレカ積立とは?

クレカ積立とは、投資信託に積立投資する際の購入代金を、銀行口座や証券口座からの引き落としではなく、クレジットカードを使って支払う決済方法のことです。通常のショッピング同様、購入代金に応じたポイントが貯まるので、その分お得に投信積立ができます。

クレカ積立はポイントが貯まってお得

クレカ積立でもらえるポイントを確認

では早速、主要ネット証券のクレカ積立でもらえるポイント付与額を一緒にみていきましょう。

主要ネット証券のクレカ積立でもらえるポイント付与額
(年会費無料カードの基本還元率×10年間、単位は円相当)※表を横スクロールすると全体を確認できます
(証券会社) 楽天証券 マネックス証券 三菱UFJ
eスマート証券
SBI証券 松井証券
(主な対象カード) みずほ楽天
カード
dカード 三菱UFJカード 三井住友カード
(NL)
JCB カード S
毎月10万積立 120,000 87,600 66,000 60,000
毎月9万積立 108,000 85,200 59,400 54,000
毎月8万積立 96,000 82,800 52,800 48,000
毎月7万積立 84,000 80,400 46,200 42,000
毎月6万積立 72,000 73,200 39,600 36,000
毎月5万積立 60,000 66,000 33,000 30,000
毎月4万積立 48,000 52,800 26,400 24,000
毎月3万積立 36,000 39,600 19,800 18,000
毎月2万積立 24,000 26,400 13,200 12,000
毎月1万積立 12,000 13,200 6,600 6,000

※2026年10月19日時点、年会費無料カードの基本還元率にて算出

※クレカ積立に利用できる年会費無料カードが複数ある場合は、基本還元率がもっとも高いカードで算出

※三菱UFJ eスマート証券×三菱UFJカードの付与額は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合

※マネックス証券は現在、臨時メンテナンスのため口座開設のお手続きを停止しています

クレジットカードには、年会費無料カードと有料カードがありますが、ここでは多くの人が利用しやすい「無料カード」でもらえるポイント付与額を掲載しています。

また、最近では、

  • クレカ積立以外のカード利用額が一定以上で還元率アップ
  • 普通預金口座の残高が一定以上で還元率アップ

このような条件付きポイントアップ特典も増えていますが、本記事は「誰でも同じ条件でもらえること」を重視し、そのような特典を除いた「基本還元率」で算出しています。

以上を踏まえてポイント付与額を割り出すと、最もポイントが貯まるのは毎月6万円の積立までならマネックス証券、月7万円以上の積立なら楽天証券でした。「みずほ楽天カード」を使って楽天証券で月10万円積立すると、10年間で12万円相当のポイントが貯まります。

現金積立だと0円、クレカ積立だと12万円相当、10年間でこれだけ差がでます!

以下、ポイント付与額が多い順に、各社のクレカ積立の概要などを詳しく解説します。

1楽天証券

楽天証券 × みずほ楽天カード

〇 10年間で12万円相当のポイントが貯まる!

年会費無料カードで月7万円以上の積立なら、楽天証券で「みずほ楽天カード」を使うのが最もお得です。還元率は1.0%で、月10万円を積み立てると毎月1000円相当、10年間続けると12万円相当のポイントが貯まります。

貯まるポイントは、楽天ポイントとみずほポイント。1.0%還元のうち、0.5%は楽天ポイント、残りの0.5%はみずほポイントで付与されます。みずほポイントは1ポイント=1円で楽天ポイントに交換できるので、使い勝手も悪くありません。

なお、楽天証券のクレカ積立では、通常の「楽天カード」を利用することも可能です。ただし、楽天カードの場合はみずほポイントがつかないので還元率が0.5%となります。この点はご注意ください。

楽天証券の詳細はこちら

2マネックス証券

マネックス証券は現在、臨時メンテナンスのため口座開設のお手続きを停止しています。

3三菱UFJ eスマート証券

三菱UFJ eスマート証券 × 三菱UFJカード

〇 10年間で6万6000円相当のグローバルポイントがたまる!

同グループの三菱UFJカード(年会費無料)を使ってクレカ積立をすることができて、積立金額1000円ごとにグローバルポイントが1.1Pもらえます。

グローバルポイントはPontaポイントや楽天ポイントなど様々な他社ポイントに交換できますが、「グローバルポイント Wallet」に1P=5円でチャージするのが最も高レートです。この場合、還元率は0.55%になり、月10万円積立で550円相当、10年間続けると6万6000円相当のポイント付与を受けることになります。

〇 最大1万2000円もらえる!

三菱UFJ eスマート証券では、新規口座開設などで最大1万2000円プレゼントキャンペーンを実施しています。三菱UFJ eスマート証券の利用を検討している方は、よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください。

三菱UFJ eスマート証券の詳細はこちら

4SBI証券

SBI証券 × 三井住友カード

〇 10年間で6万円相当のVポイントが貯まる!

SBI証券では、Vポイントが貯まる三井住友カードを使ってクレカ積立ができます。年会費無料カードの月10万円積立で500円相当、10年間続けると6万円相当のVポイントが貯まります。還元率は0.5%です。

また、Olive資産運用サービスにお申し込みのうえ、三井住友銀行の円普通預金残高とSBI証券残高を合計した「Olive残高」が3000万円以上ある方の場合、最大ポイントアップ特典が適用されて、月10万円積立で2500円相当、10年間続けると30万円相当のVポイントが貯まります。

一方で、クレカ積立以外の年間ショッピング利用額10万円未満だと翌年はポイントが付与されないというデメリットもあるのでご注意ください。

SBI証券の詳細はこちら

5松井証券

松井証券 × JCBカード

〇 10年間で6万円相当のJ-POINTが貯まる!

松井証券では、JCBカードを使ってクレカ積立をすることができます。年会費無料カードの月10万円積立で500円相当、10年間続けると6万円相当のJ-POINTが貯まります。還元率は0.5%です。

ただし、クレカ積立以外の月間ショッピング利用額5万円未満だとポイントが付与されないのでご注意ください。

松井証券の詳細はこちら

まとめ

ここまで、現金払いの投資信託積立に比べて、クレカ積立がどれだけお得かを解説してきました。最もポイント付与額が多いのは楽天証券で、年会費無料カードの基本還元率でも12万円相当のポイントを貯めることができます(毎月10万円×10年間積立)。

NISAを利用した資産形成をお考えの方なら、10年以上の長期積立も視野に入れている方も多いと思います。期間が長くなればさらにもらえるポイントが増えるので、長期積立派の方こそ使わない手はないサービスといえるでしょう。

主要ネット証券のクレカ積立でもらえるポイント付与額
(年会費無料カードの基本還元率×10年間、単位は円相当)※表を横スクロールすると全体を確認できます
(証券会社) 楽天証券 マネックス証券 三菱UFJ
eスマート証券
SBI証券 松井証券
(主な対象カード) みずほ楽天
カード
dカード 三菱UFJカード 三井住友カード
(NL)
JCB カード S
毎月10万積立 120,000 87,600 66,000 60,000
毎月9万積立 108,000 85,200 59,400 54,000
毎月8万積立 96,000 82,800 52,800 48,000
毎月7万積立 84,000 80,400 46,200 42,000
毎月6万積立 72,000 73,200 39,600 36,000
毎月5万積立 60,000 66,000 33,000 30,000
毎月4万積立 48,000 52,800 26,400 24,000
毎月3万積立 36,000 39,600 19,800 18,000
毎月2万積立 24,000 26,400 13,200 12,000
毎月1万積立 12,000 13,200 6,600 6,000

※2026年10月19日時点、年会費無料カードの基本還元率にて算出

※クレカ積立に利用できる年会費無料カードが複数ある場合は、基本還元率がもっとも高いカードで算出

※三菱UFJ eスマート証券×三菱UFJカードの付与額は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合

※マネックス証券は現在、臨時メンテナンスのため口座開設のお手続きを停止しています

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