結局、ネット証券はどこがいい?【2026年】最新おすすめ証券会社5選

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2026.05.22

証券会社

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結局、ネット証券はどこがいい?【2026年】最新おすすめ証券会社5選

新NISAの普及で、投資をすることが当たり前になってきました。それにともない、ネット証券の口座開設数も急増していますが、なかには「どこを選べばよいか分からない…」と一歩を踏み出せない方もいらっしゃるようです。あなたもそうではないですか?

そこで今回は、おすすめネット証券とその理由について、初心者にもわかりやすく解説します。これから始めようという初心者の方は、ぜひ参考にしてください。

何を基準に選べばよい?ネット証券の比較ポイント

おすすめのネット証券ランキングを発表する前に、まずは「何を基準に選べばよいか?」を整理しておきましょう。

当編集部がアンケート調査をしたところ、投資初心者の方がネット証券でやりたいことは以下の通りでした

  • 1位 投資信託の積立投資(64%)
  • 2位 米国株式の売買(20%)
  • 3位 国内株式の売買(16%)

※アンケート実施日2026年5月1日~13日、回答数1813件

この結果から、ネット証券を選ぶ際は、各社の「投資信託」「米国株式」「国内株式」のサービス内容を比較することが大切といえます。さっそく見ていきましょう。

ネット証券選び3つの比較ポイント

①投資信託のサービス内容を比較

まずは各社の投資信託サービスを比較します。投資信託サービスでチェックしたいのは、各社の「取扱銘柄」と「購入手数料」です。人気銘柄が揃っているか?購入手数料は安いか?が大事なポイントになります

ですが、今回比較する大手ネット証券5社については、どこも人気銘柄を豊富に取り揃えており、購入手数料は完全無料です。なので、この部分で大きな差はありません。

では、どこで差がつくのか?

それは、「クレカ積立」や「投資信託の保有残高」に応じてもらえるポイントの還元率です。近年は各社ともポイントサービスに力を入れており、選んだ証券会社によってお得度に差が出てきます。

※表を横スクロールすると全体を確認できます

証券会社名 評価 クレカ積立還元率
(一般カード)
保有残高還元率
(オルカン)
寸評
マネックス証券
公式サイト
0.73~1.1% 0.0175% クレカ積立・保有残高ともポイント還元率が高く、他よりお得に投信積立ができる。
SBI証券
公式サイト
0.0~1.0% 0.0175% 積立以外のカード利用額が年間10万円未満だと還元率0%になるので注意が必要。
楽天証券
公式サイト
0.5~1.0% 0.0170% 保有残高ポイントの対象がごく一部の銘柄に限られているのは少々残念。
三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
0.5~1.0% 0.005% 保有残高のポイント還元率が他より低めなので、残高が増えるほどデメリットが拡大。
松井証券
公式サイト
0.5% 0.0175% 他と違って保有残高ポイントをもらうために毎月エントリーが必要なのは少々手間。

※2026年5月11日時点、保有残高還元率は年率

※楽天証券の保有残高還元率は、類似商品「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の還元率

上表は、大手ネット証券5社の「クレカ積立」と「投資信託の保有残高」に応じてもらえるポイント還元率を比較したものです。

クレカ積立の還元率は、年会費無料の一般カード同士を比較しています。0.5~1.0%のように幅があるのは、各社が様々な条件ごとに還元率を設定しているためです。詳細は後述の各社評をご覧ください。

また、保有残高ポイントは銘柄ごとに還元率が異なるため、ここでは人気ファンド「オルカン」の保有でもらえる還元率を比較しています。いずれも各社ごとに結構な差があることが分かります。

投資信託をメインでやるなら、少しでもポイント還元率がお得な会社を選びたいところです。

ポイントがたくさんもらえる証券会社がおすすめ

②米国株式のサービス内容を比較

次に米国株式サービスを比較します。米国株式でチェックしたいのも、やはり各社の「取扱銘柄」と「コスト」です。

※表を横スクロールすると全体を確認できます

証券会社名 評価 取扱銘柄 取引取引手数料
(NISA口座)
購入時の為替手数料 売却時の為替手数料
マネックス証券
公式サイト
約5000 無料 0銭/米ドル 25銭/米ドル
SBI証券
公式サイト
約5000 無料 25銭/米ドル 25銭/米ドル
楽天証券
公式サイト
約5000 無料 25銭/米ドル 25銭/米ドル
松井証券
公式サイト
約5000 無料 25銭/米ドル 25銭/米ドル
三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
約2000 無料 20銭/米ドル 20銭/米ドル

※2026年5月11日時点

大手ネット証券5社の「取扱銘柄」と「コスト」を上表にまとめました。ごらんの通り、差がつきやすいのは為替手数料です。

為替手数料とは、日本円を米ドルに交換するときにかかる手数料のこと。米国株式を買うには米ドルが必要なので、その両替時にコストが発生するんですね。

もちろん事前にドルを用意しておく方法もありますが、多くのケースで日本円を使って売買することが多いと思います。投資初心者ならなおさらでしょう。

したがって米国株式をメインにお考えの方は、為替手数料の安い会社を選ぶことをおすすめします。

為替手数料が安い証券会社がおすすめ

③国内株式のサービス内容を比較

最後に国内株式サービスを比較します。

証券会社名 評価 取引手数料
(NISA口座)
取扱市場
マネックス証券
公式サイト
無料 東証/名証/札証/福証
SBI証券
公式サイト
無料 東証/名証/札証/福証
三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
無料 東証/名証/札証/福証
松井証券
公式サイト
無料 東証/名証/札証/福証
楽天証券
公式サイト
無料 東証/名証

※2026年5月11日時点

大手ネット証券5社の場合、NISA口座での売買であれば、取引手数料はどこも無料です。差がでるのは取扱銘柄で、楽天証券だけは札幌証券取引所、福岡証券取引所に単独上場している銘柄を購入することができません。とはいえ、2026年5月現在で対象は46社と少ないので、あまり気にする必要はないでしょう。

以下に札幌証券取引所、福岡証券取引所の単独上場銘柄が確認できるページへのリンクを掲載しますので、気になる方はご確認ください。

【2026年最新】おすすめネット証券ランキング

ここまで、大手ネット証券5社の「投資信託」「米国株式」「国内株式」のサービスを比較してきました。

ここからは、3項目を総合的にみた「おすすめネット証券ランキング」を発表します。

各社の特徴も詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1位マネックス証券(NTTドコモグループ)

順位 証券会社名 投資信託 米国株式 国内株式
1位 マネックス証券
公式サイト

〇 投資信託の積立がどこよりもお得!

マネックス証券は、クレカ積立・保有残高ポイントともに還元率が高く、投資信託の積立をお得に行いたい方におすすめです。

クレカ積立で利用できるのは「dカード」。年会費無料の一般カードでも、最大1.1%という高いポイント還元を受けられます。これは大手ネット証券のなかでもトップクラスの水準です。

還元率は積立額によって、以下の通り変わります。

  • 5万円まで:1.1%
  • 5万円超~7万円まで:0.6%
  • 7万円超~10万円まで:0.2%

たとえば、クレカ積立の積立上限である月10万円を積み立てた場合、

  • 5万円 × 1.1% = 550円相当還元
  • 2万円 × 0.6% = 120円相当還元
  • 3万円 × 0.2% = 60円相当還元

となり、合計730円相当のポイントがもらえます。この場合の還元率は0.73%です。毎月5万円までの積立なら、最大の1.1%還元をフルで受けられます。

〇 米国株式の為替手数料が最安水準!

マネックス証券は、米国株式を円貨決済(日本円による売買)する際の為替手数料が最安水準なので、初心者でもお得に米国株を売買できます。また、気になる銘柄の過去10期の業績が確認できる「銘柄スカウター米国株」というお役立ちツールも人気です。

〇 おトクなキャンペーン実施中!

かんたんなクイズに答えてキャンペーンコードをGETした後、口座開設&dアカウント連携でdポイント1000pt、さらにNISA口座開設でもう1000ptプレゼント。あわせて2000ptもらえる絶好のチャンス!よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください。

マネックス証券(NTTドコモグループ)の詳細はこちら

2位SBI証券

順位 証券会社名 投資信託 米国株式 国内株式
2位 SBI証券
公式サイト

〇 投資信託の積立がお得にできる!

SBI証券も、クレカ積立・保有残高ポイントともに還元率が高めで、投資信託の積立をお得に行いたい方におすすめです。

クレカ積立で利用できるのはVポイントが貯まる「三井住友カード」。年会費無料の一般カードでも、条件を満たせば最大1.0%のポイント還元を受けられます。

還元率アップの条件は、Olive口座の残高です。通常は0.5%還元ですが、SMBC IDとVpass IDを連携したうえで、Olive契約口座の円普通預金残高に応じて還元率がアップし、500万円以上で最大1.0%還元になります。

  • 100万円以上:0.6%
  • 200万円以上:0.7%
  • 300万円以上:0.8%
  • 400万円以上:0.9%
  • 500万円以上:1.0%

なお、年会費無料の一般カードの場合、クレカ積立以外の年間カード利用額が10万円未満だと還元率が0%になります。せっかくのポイントバックが条件未達で還元対象外にならないように注意しましょう。

〇 グループ口座数は1,500万口座を突破!

SBI証券はネット証券で最大手の証券会社で、すでに多くの方が利用しています(2025年12月時点のSBIグループ口座数は1,519万口座!)。

SBI証券の詳細はこちら

3位楽天証券

順位 証券会社名 投資信託 米国株式 国内株式
3位 楽天証券
公式サイト

〇 投資信託の積立がお得にできる!

楽天証券も、投信積立をお得に行いたい方におすすめしたい証券会社のひとつです。

クレカ積立で利用できるのは「楽天カード」。年会費無料の一般カードでも、最大1.0%という高いポイント還元を受けられます。ただし、最大の1.0%還元がもらえるのは、信託報酬(投資信託の保有期間中にかかる手数料)が高い一部銘柄のみで、それ以外の銘柄は0.5%還元です。

保有残高ポイントの還元率も高めですが、対象銘柄はグループ会社「楽天投信投資顧問」が手掛ける6銘柄に限られています。eMAXISシリーズなど他社の人気銘柄は対象外なので、その点は押さえておきましょう。

〇 日経テレコン(楽天証券版)が無料で使える!

新NISAをきっかけに投資をはじめると、経済や投資に関する情報をチェックしたくなるでしょう。そんなとき頼りになるのが日経新聞ですが、購読となると月額5500円、年額6万6000円の購読料がかかってしまいます。かんたんには手が出せない額ですよね。

そこでおすすめなのが楽天証券です。なんと総合口座を開設するだけで、「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で利用することができます。日経テレコンのコンテンツには「日経新聞」があるので大変お得です!

「NISAは他の金融機関でやりたいな」という人も、総合口座だけ作っておいて、情報収集用として活用するのもアリです。

楽天証券の詳細はこちら

4位三菱UFJeスマート証券

順位 証券会社名 投資信託 米国株式 国内株式
4 三菱UFJ eスマート証券
公式サイト

〇 auユーザーなら投資信託の積立がお得にできる!

三菱UFJeスマート証券のクレカ積立で利用できるのは「au PAYカード」と「三菱UFJカード」。どちらも年会費無料の一般カードで0.5%の還元を受けることができます。

さらに、auのスマホをご利用の方が「auバリューリンク マネ活2」または「使い放題MAX+ マネ活2」を契約したうえでau PAYカード積立を行うと、月5万円まで+0.5%が上乗せされます。

ただし、保有残高ポイントの還元率が他社より低めなので、長期で積み立てて残高が大きくなればなるほど、他社との差が開きやすい点には注意が必要です。

〇 米国株式の為替手数料が最安水準!

三菱UFJeスマート証券は、米国株式を円貨決済(日本円による売買)する際の為替手数料が最安水準なので、取引コストを抑えたい方に向いています。

〇 最大22000円がもらえるキャンペーン実施中!

今なら、条件達成でもれなく現金2,000円をプレゼント。さらに、抽選で最大2万円が当たるキャンペーンも実施しています。対象となるのは、2026年2月2日~2026年5月29日の期間中に、以下をすべて達成した方です。

  1. ①証券口座とNISA口座開設完了(金融機関変更も対象)
  2. ②クイズに正解&キャンペーンエントリー
  3. ③1万円以上の投資信託買い付け

三菱UFJ eスマート証券でNISAを始めるなら、このチャンスをお見逃しなく!

三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の詳細はこちら

5位松井証券

順位 証券会社名 投資信託 米国株式 国内株式
5 松井証券
公式サイト

〇 投資信託の保有残高ポイント還元率は高め!

松井証券のクレカ積立で利用できるのは「JCBカード」で、年会費無料の一般カードで0.5%の還元を受けることができます。他社のような条件達成によるポイントアップはありません。

保有残高ポイントの還元率は比較的高めですが、他と違って毎月エントリーが必要な点は、やや手間に感じるかもしれません。

〇 「月曜から夜ふかし」でおなじみの桐谷さん愛用!

松井証券を愛用している桐谷さん

松井証券は、テレビ番組「月曜から夜ふかし」でおなじみの株主優待名人・桐谷さんが30年以上愛用しているネット証券として知られています。

ネット証券としての認知度が高いため意外に思われるかもしれませんが、じつは、創業100年をこえる証券会社で、老舗ならではの安心感に魅力を感じる方も多いようです

〇 おトクなキャンペーン実施中!

現在、総合口座開設 & NISA口座開設 & クイズに正解で、2000円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください。

松井証券の詳細はこちら

まとめ

ここまで、ネット証券を選ぶ際のポイントと、おすすめネット証券ランキングを解説してきました。

「これまでいくつもサイトを見てきたけど、どの証券会社にするか決めきれなかった」という方のお役に立てれば、編集部一同、これ以上に嬉しいことはありません。

この記事を参考に、あなたにピッタリのネット証券を選んで、投資の一歩を踏み出してください。

順位 証券会社名 投資信託 米国株式 国内株式
1位 マネックス証券
公式サイト
2位 SBI証券
公式サイト
3位 楽天証券
公式サイト
4 三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
5 松井証券
公式サイト

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