結局、ネット証券はどこがいい?【2026年】最新おすすめ証券会社5選

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2026.09.29更新
(2026.05.22公開)

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結局、ネット証券はどこがいい?【2026年】最新おすすめ証券会社5選

※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2026/9/29)

資産運用が身近なものになり、投資に興味を持たれる方が増えています。しかし、いざ始めようと思っても「どの証券会社を選べばよいか分からない…」と迷ってしまう方も少なくありません。あなたもそうではないですか?

そこで今回は、おすすめネット証券とその理由について、初心者にもわかりやすく解説します。これから始めようという初心者の方は、ぜひ参考にしてください。

何を基準に選べばよい?ネット証券の比較ポイント

おすすめのネット証券ランキングを発表する前に、まずは「何を基準に選べばよいか?」を整理しておきましょう。

当編集部がアンケート調査をしたところ、投資初心者の方がネット証券でやりたいことは以下の通りでした。

  • 1位 投資信託の積立投資(64.0%)
  • 2位 国内株式の売買(18.3%)
  • 3位 米国株式の売買(17.7%)

※アンケート実施日2026年6月19日~21日、回答数378件

この結果から、ネット証券を選ぶ際は、各社の「投資信託」「国内株式」「米国株式」のサービス内容を比較することが大切といえます。さっそく見ていきましょう。

ネット証券選び3つの比較ポイント

①投資信託のサービス内容を比較

まずは各社の投資信託サービスを比較します。投資信託サービスでチェックしたいのは、各社の「取扱銘柄」と「購入手数料」です。人気銘柄が揃っているか?購入手数料は安いか?が大事なポイントになります。

ですが、今回比較する大手ネット証券5社については、どこも人気銘柄を豊富に取り揃えており、購入手数料は完全無料です。なので、この部分で大きな差はありません。

では、どこで差がつくのか?

それは、「クレカ積立」や「投資信託の保有残高」に応じてもらえるポイントの還元率です。近年は各社ともポイントサービスに力を入れており、選んだ証券会社によってお得度に差が出てきます。

証券会社名 評価 クレカ積立 保有残高
(一般カードの
基本還元率)
(オルカンの還元率)
マネックス証券
公式サイト
◎ 1.10% 0.0175%
三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
◎ 0.55%
ポイントUP
特典あり
0.0175%
SBI証券
公式サイト
◎ 0.50%
ポイントUP
特典あり
0.0175%
楽天証券
公式サイト
◯ 1.00% –
松井証券
公式サイト
◯ 0.50% 0.0175%

※2026年9月29日時点、保有残高還元率は年率

上表は、大手ネット証券5社の「クレカ積立」と「投資信託の保有残高」に応じてもらえるポイント還元率を比較したものです。

クレカ積立の還元率は、年会費無料の一般カードの基本還元率を比較しています。ポイントアップ特典などの詳しい情報は、後述の各社評をご覧ください。

また、保有残高ポイントは銘柄ごとに還元率が異なるため、ここでは人気ファンド「オルカン」の保有でもらえる還元率を比較しています。

このように、同じ投資信託を購入・保有する場合でも、選ぶ証券会社によってもらえるポイントに差が出てきます。投資信託をメインでやるなら、少しでもポイント還元率がお得な証券会社を選びたいところです。

ポイントがたくさんもらえる証券会社がおすすめ

②国内株式のサービス内容を比較

次に国内株式サービスを比較します。国内株式でチェックしたいのも、やはり各社の「コスト」です。

※表を横スクロールすると全体を確認できます

証券会社名 評価 取引手数料
三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
◎ 無料
SBI証券
公式サイト
◎ 無料
楽天証券
公式サイト
◎ 無料
松井証券
公式サイト
◯ 1日の取引額が、
50万円以下=無料
50万円超 100万円以下=1日 1,100円
100万円超=取引額が100万円増えるごとに+1,100円
※25歳以下の方、NISA口座での取引は無料
マネックス証券
公式サイト
△ 1注文の取引額が、
5万円以下=1注文 55円
5万円超 10万円以下=1注文 99円
10万円超 20万円以下=1注文 115円
20万円超 50万円以下=1注文 275円
50万円超 100万円以下=1注文 535円
100万円超 150万円以下=1注文 640円
150万円超 3,000万円以下=1注文 1,013円
3,000万円超=1注文 1,070円
※NISA口座での取引は無料

※2026年9月29日時点

大手ネット証券5社の国内株式の取引にかかる手数料は上表のとおり。三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、楽天証券の3社は、どれだけ取引しても国内株式の手数料が無料です。

投資に慣れて取引額や売買の回数が増えてくると、取引手数料も無視できない金額になってきます。せっかく得た利益を手数料で減らさないためにも、できるだけ取引手数料のかからない証券会社を選ぶのがおすすめです。

取引手数料が安い証券会社がおすすめ

③米国株式のサービス内容を比較

最後に米国株式サービスを比較します。

※表を横スクロールすると全体を確認できます

証券会社名 評価 取引手数料 購入時の為替手数料 売却時の為替手数料
三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
◎ 約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料:0米ドル
上限手数料:20米ドル(税込22米ドル)
20銭/米ドル 20銭/米ドル
マネックス証券
公式サイト
◎ 約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料:0米ドル
上限手数料:20米ドル(税込22米ドル)
0銭/米ドル 25銭/米ドル
SBI証券
公式サイト
◯ 約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料:0米ドル
上限手数料:20米ドル(税込22米ドル)
25銭/米ドル 25銭/米ドル
楽天証券
公式サイト
◯ 約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料:0米ドル
上限手数料:20米ドル(税込22米ドル)
25銭/米ドル 25銭/米ドル
松井証券
公式サイト
◯ 約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料:0米ドル
上限手数料:20米ドル(税込22米ドル)
25銭/米ドル 25銭/米ドル

※2026年9月29日時点

大手ネット証券5社の米国株式の取引にかかるコストを上表にまとめました。ごらんの通り、差がつきやすいのは為替手数料です。

為替手数料とは、日本円を米ドルに交換するときにかかる手数料のこと。米国株式を買うには米ドルが必要なので、その両替時にコストが発生するんですね。

もちろん事前にドルを用意しておく方法もありますが、多くのケースで日本円を使って売買することが多いと思います。投資初心者ならなおさらでしょう。

したがって米国株式をメインにお考えの方は、為替手数料の安い会社を選ぶことをおすすめします。

為替手数料が安い証券会社がおすすめ

【2026年最新】おすすめネット証券ランキング

ここまで、大手ネット証券5社の「投資信託」「国内株式」「米国株式」のサービスを比較してきました。

ここからは、3項目を総合的にみた「おすすめネット証券ランキング」を発表します。

各社の特徴も詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1位三菱UFJ eスマート証券

順位 証券会社名 投資信託 国内株式 米国株式
1位 三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
◎ ◎ ◎

〇 auユーザーは還元率アップのチャンス!

三菱UFJ eスマート証券は、クレカ積立・保有残高ポイントともに還元率が高く、投資信託の積立をお得に行いたい方におすすめです。

クレカ積立で利用できるのは「三菱UFJカード」と「au PAYカード」。基本還元率は三菱UFJカードの方が若干高めの0.55%となっています。

ただ、au PAYカードには、対象のauスマホ料金プランの契約で月5万円の積立額まで+0.5%のポイントアップ特典があるので、auのスマホで対象の料金プランをご利用中の方は「au PAYカード」、そうでない方は「三菱UFJカード」の利用がおすすめです。

基本還元率 ポイントアップ
特典
三菱UFJカード
(一般カード)
0.55% なし
au PAYカード
(一般カード)
0.50% 対象のauスマホ料金プラン※契約で月5万円まで+0.5%上乗せ

※対象プランは「auバリューリンク マネ活2」「使い放題MAX+ マネ活2」の2プランです。

〇 国内株式の手数料が無料!

三菱UFJ eスマート証券は、どれだけ取引しても国内株式の手数料が無料です。国内株式の取引をお考えの方には、特におすすめしたい証券会社のひとつです。

〇 米国株式の為替手数料が最安水準!

三菱UFJ eスマート証券は、米国株式を円貨決済(日本円による売買)する際の為替手数料が最安水準です。特に嬉しいのが売却時の為替手数料の安さ。株価が上昇すれば購入時より売却時の金額が大きくなるので、売却時のコストを抑えられるメリットは大きいでしょう。

〇 最大1万2000円もらえる!

三菱UFJ eスマート証券では、新規口座開設などで最大1万2000円プレゼントキャンペーンを実施しています。三菱UFJ eスマート証券の利用を検討している方は、よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください。

三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の詳細はこちら

2位SBI証券

順位 証券会社名 投資信託 国内株式 米国株式
2位 SBI証券
公式サイト
◎ ◎ ◯

〇 口座残高が多いほどクレカ積立還元率アップ!

SBI証券も、投信積立をお得に行いたい方におすすめしたい証券会社のひとつです。

SBI証券のクレカ積立で利用できるのは、Vポイントが貯まる「三井住友カード」。年会費無料の一般カードの基本還元率は0.5%と特に目立つものではありません。

ですが、SBI証券の場合は、次の条件をクリアすると、①と②いずれかのポイントアップ特典が適用されます。

① Olive限定上乗せプラン

Vpass IDとSMBC IDを連携すると、Olive契約口座(円普通預金口座)の残高に応じてポイント付与率がアップ

  • 残高100万円以上で+0.1%
  • 残高200万円以上で+0.2%
  • 残高300万円以上で+0.3%
  • 残高400万円以上で+0.4%
  • 残高500万円以上で+0.5%

② 資産運用特典

Olive資産運用サービスにお申し込みのうえ、三井住友銀行の円普通預金残高とSBI証券残高を合計した「Olive残高」が3000万円以上ある方は+2.0%

つまり、②の条件をクリアしていれば、基本還元率0.5%+ポイントアップ特典2.0%となり、最大の2.5%還元を受けることができます。口座残高が多いほど有利なので、資産が多い方にとくにおすすめの証券会社です。

なお、年会費無料の一般カードの場合、クレカ積立以外の年間カード利用額が10万円未満だと還元率が0%になります。せっかくのポイントバックが条件未達で還元対象外にならないように注意しましょう。

〇 国内株式の手数料が無料!

SBI証券は、どれだけ取引しても国内株式の手数料が無料です。国内株式の取引をお考えの方には、特におすすめしたい証券会社のひとつです。

〇 グループ口座数は1,600万口座を突破!

SBI証券はネット証券で最大手の証券会社で、すでに多くの方が利用しています(2026年6月時点のSBIグループ口座数は1,638万口座!)。

SBI証券の詳細はこちら

3位楽天証券

順位 証券会社名 投資信託 国内株式 米国株式
3位 楽天証券
公式サイト
◯ ◎ ◯

〇 クレカ積立の還元率が高い!

楽天証券は、「楽天カード」と「みずほ楽天カード」でクレカ積立ができます。なかでもおすすめは、みずほ楽天カード。年会費無料の一般カードで、楽天ポイント0.5%+みずほポイント0.5%、あわせて1.0%のポイント還元を受けることができます(投資信託の保有期間中にかかる手数料が高い一部銘柄は2.0%)。

ただし、保有残高ポイントの対象は、グループ会社「楽天投信投資顧問」が手掛ける6銘柄に限られています。eMAXISシリーズなど他社の人気銘柄は対象外なので、その点は押さえておきましょう。

〇 国内株式の手数料が無料!

楽天証券は、どれだけ取引しても国内株式の手数料が無料です。国内株式の取引をお考えの方には、特におすすめしたい証券会社のひとつです。

〇 日経テレコン(楽天証券版)が無料で使える!

投資をはじめると、経済や投資に関する情報をチェックしたくなるでしょう。そんなとき頼りになるのが日経新聞ですが、購読となると月額5500円、年額6万6000円の購読料がかかってしまいます。かんたんには手が出せない額ですよね。

そこでおすすめなのが楽天証券です。なんと総合口座を開設するだけで、「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で利用することができます。日経テレコンのコンテンツには「日経新聞」があるので大変お得です!

楽天証券の詳細はこちら

4位マネックス証券

順位 証券会社名 投資信託 国内株式 米国株式
4 マネックス証券
公式サイト
◎ △ ◎

〇 月5万円までなら最高還元率!

マネックス証券のクレカ積立で利用できるのは「dカード」です。基本還元率1.1%がもらえるのは毎月の積立額5万円まで。5万円以上の積立にかかる還元率は5万円超~7万円は0.6%、7万円超~10万円は0.2%となっています。したがって、月10万円を積み立てた場合の還元率は0.73%となりますので、その点はご注意ください。

  • 5万円 × 1.1% = 550円相当還元
  • 2万円 × 0.6% = 120円相当還元
  • 3万円 × 0.2% = 60円相当還元

合計730円相当還元(0.73%)

〇 米国株式の為替手数料が最安水準!

マネックス証券は、米国株式を円貨決済(日本円による売買)する際の為替手数料が最安水準なので、取引コストを抑えたい方に向いています。

〇 国内株式に取引手数料がかかる…

マネックス証券は、国内株式の売買に手数料がかかります(NISA口座の成長投資枠での取引は無料)。国内株式の手数料が無料の上位3社と比べると、この点はデメリットといえるでしょう。

一方、国内株式を取引しない方であれば、このデメリットは気にする必要がありません。投資信託や米国株を中心に投資したい方におすすめの証券会社です。

〇 おトクなキャンペーン実施中!

マネックス証券では、かんたんなクイズに答えてキャンペーンコードをGETした後、以下の条件達成でdポイントが最大2000ptもらえるお得なキャンペーンを開催中!よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください。

① 口座開設+dアカウント連携でdポイント1000pt

② NISA口座開設で1000pt

マネックス証券の詳細はこちら

5位松井証券

順位 証券会社名 投資信託 国内株式 米国株式
5 松井証券
公式サイト
◯ ◯ ◯

〇 投資信託の保有残高ポイント還元率は高め!

松井証券では「JCBカード」を利用してクレカ積立ができます。年会費無料の一般カードの基本還元率は0.5%です。ただし、クレカ積立以外の月間ショッピング利用額が5万円に満たない場合、還元率は0%になります。

また、保有残高ポイントの還元率は比較的高めですが、他と違って毎月エントリーが必要な点は、やや手間に感じるかもしれません。

〇 「月曜から夜ふかし」でおなじみの桐谷さん愛用!

松井証券を愛用している桐谷さん

松井証券は、テレビ番組「月曜から夜ふかし」でおなじみの株主優待名人・桐谷さんが30年以上愛用しているネット証券として知られています。

ネット証券としての認知度が高いため意外に思われるかもしれませんが、じつは、創業100年をこえる証券会社で、老舗ならではの安心感に魅力を感じる方も多いようです。

〇 おトクなキャンペーン実施中!

現在、総合口座開設&NISA口座開設&クイズに正解で2000円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。よりお得に始められるこの機会をぜひご利用ください。

松井証券の詳細はこちら

まとめ

ここまで、ネット証券を選ぶ際のポイントと、おすすめネット証券ランキングを解説してきました。

「これまでいくつもサイトを見てきたけど、どの証券会社にするか決めきれなかった」という方のお役に立てれば、編集部一同、これ以上に嬉しいことはありません。

この記事を参考に、あなたにピッタリのネット証券を選んで、投資の一歩を踏み出してください。

順位 証券会社名 投資信託 国内株式 米国株式
1位 三菱UFJ eスマート証券
公式サイト
◎ ◎ ◎
2位 SBI証券
公式サイト
◎ ◎ ◯
3位 楽天証券
公式サイト
◯ ◎ ◯
4 マネックス証券
公式サイト
◎ △ ◎
5 松井証券
公式サイト
◯ ◯ ◯

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