PayPay証券でできること/できないこと/口座開設メリットを解説

2021.03.29

証券会社

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PayPay証券でできること/できないこと/口座開設メリットを解説

証券口座をどこで作るかで悩んでいる人の中には、「PayPay証券」を候補にしている人も多いでしょう。そこで本記事では「PayPay証券」でできること、できないこと、「PayPay証券」で口座開設するメリット等、詳細情報をまとめました。

PayPay証券でできること

PayPay証券でできることは以下の通りです。詳しく見ていきましょう。

単元未満株取引

PayPay証券では、単元未満株の取引を行うことができます。対象は国内株式/ETF/REITおよび米国株式/ETFです。取引手数料は無料ですが、市場価格に対してスプレッドが加減算された額での取引になります。スプレッドは以下のとおりです。

国内株式/ETF/REIT
取引時間 スプレッド
9:00~11:30、
12:30~15:00
0.5%
11:30~12:30 1.0%
米国株式/ETF
取引時間 スプレッド
23:30~6:00(夏時間 22:30~5:00) 0.5%
上記以外の時間帯 0.7%

1000円から金額指定で購入可能

PayPay証券では「株数指定」ではなく、「金額指定」で国内株式、米国株式を購入することができます(1000円以上1000円単位)。1株1万円する値がさ株を1000円分(0.1株)だけ購入するといったことも可能です。また、毎月決まったタイミングで決まった金額分を購入する定期定額買付(サービス名:ロボ貯蓄)もできます。

1000円から金額指定で購入可能

取り扱うのは日米とも優良銘柄ばかり

PayPay証券で取引できる単元未満株は、厳選された優良銘柄ばかり(国内・米国とも約160銘柄、2021年3月時点)。アマゾンやアルファベットなど米国の人気株に1000円から投資できるのは、ネット証券の中でもPayPay証券のみです。

アマゾンやアルファベットなど米国の人気株に1000円から投資できる

単元未満株の取引コストが安い

立会時間内であれば国内株式、米国株式いずれもスプレッド0.5%で取引することができます。これは同様のサービスを提供する他の証券会社と比べて最安水準です。

単元未満株の取引コストが最安水準

CFD

PayPay証券では、CFDの取引を行うことができます。

株価指数CFD、個別株CFDをラインナップ

PayPay証券では、「株価指数CFD」「個別株CFD」などいろいろなタイプのCFDを取り扱っています。「株価指数CFD」はレバレッジ10倍、「個別株CFD」は5倍なので、少ない資金で大きな取り引きが可能です。個別株CFDの取り扱いは珍しいので、興味がある方は押さえておきたい証券会社です。

PayPay証券のCFDラインナップ

  • 株価指数CFD(日本255、米国500)
  • 個別株CFD(トヨタ、任天堂、花王などPayPay証券が厳選した38銘柄)
株価指数CFD、個別株CFDをラインナップ

PayPay証券でできないこと

PayPay証券では以下の金融商品・取引は取り扱いがありません。これらの金融商品・取引をご希望の方は、取り扱いのある他の証券会社にも口座を持った方がよいでしょう。

取り扱いのない金融商品・取引

  • 国内株(現物取引) ※単元取引
  • 国内株(信用取引)
  • 国内ETF/ETN/REIT ※単元取引
  • 外国株式/海外ETF ※単元取引
  • 夜間取引/PTS取引
  • 貸株サービス
  • IPO/PO ※過去にソフトバンク株のみ実績あり
  • 投資信託
  • ロボアドバイザー(ラップ)
  • ポイント投資 ※PayPayアプリ上に運用体験あり
  • iDeCo(イデコ)
  • 一般NISA
  • つみたてNISA
  • ジュニアNISA
  • 国内債券/外国債券
  • 先物取引/オプション取引
  • 金/銀/プラチナ
  • FX/バイナリーオプション
  • eワラント
  • 暗号資産(仮想通貨)

PayPay証券で口座開設するメリット

ここまでPayPay証券でできること・できないことを解説しました。おしまいにPayPay証券で口座開設することのメリットをまとめます。

PayPay証券で口座開設するメリット

  • 口座開設、維持のコストは一切不要
  • 単元未満取引のコストが安い
  • 国内株式/ETF/REITを金額指定(1000円以上1000円単位)で売買できる
  • 米国株式/ REITを金額指定(1000円以上1000円単位)で売買できる
  • 個別株のCFD取引ができる

ごらんの通り、PayPay証券で口座を開設することはメリットが多いです。特に1000円から金額指定で国内株・米国株を取引できるサービスは、「少額から試してみたい」という初心者の方には嬉しいサービスでしょう。文中でも言及しましたが、米国株を金額指定で取引できるのは、調べる限りPayPay証券だけです。

また、個別株CFDの取り扱いもPayPay証券のウリでしょう。証拠金1万円でレバレッジ5倍まで個別株を運用できるのは、資金が少ない人にとって魅力的なサービスだと思います。

その他、取引ツールの使いやすさや、提供される投資情報などが気になる方もいると思いますが、これらは「相性」がモノを言う部分です。PayPay証券のサービス内容に興味がある方は、実際に口座を開設して、ご自身で触れてみることをおすすめします。

PayPay証券の詳細はこちら!

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