初心者におすすめの積立NISA口座5選!商品選びで損しない証券会社を選ぼう

2022.03.01更新
(2021.09.15公開)

つみたてNISA(積立NISA)

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初心者におすすめの積立NISA口座5選!商品選びで損しない証券会社を選ぼう

※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2022/3/1)

積立NISA(つみたてNISA)をはじめようと思ったとき悩みがちなのが、「どこで口座を作ろう?」です。あなたもそうではないですか?

この記事では、初心者におすすめの積立NISA口座とその理由を、わかりやすく解説します。

初心者におすすめの積立NISA口座はこの5社

結論から言うと、初心者におすすめの積立NISA口座は次の5社です。

理由は、積立NISA口座を選ぶ上で大切な条件をすべて満たしているから。

その条件とは、①取扱商品数が多い、②還元サービスがある、③少額から始められる、の3つです。

積立NISA口座を選ぶ上で、なぜこの3つの条件が大切なのか? 次項より詳しく解説しますので、さっそく一緒に見ていきましょう。

積立NISA口座を選ぶ上で大切な条件①
取扱商品数は多いか?

積立NISA口座を選ぶ上でもっとも大切な条件は、取扱商品数の多さです。

なぜなら、取扱商品が少ないと、われわれ利用者が知らぬ間に商品選びで損してしまう可能性があるからです。

というのも、積立NISAでは「投資信託」という金融商品に積立投資するのですが、この投資信託というのは保有している間ずっと手数料(信託報酬)がかかってきます。

手数料は商品によって差があります。中身がほぼおなじ商品でも、手数料が高いものから安いものまで、ピンキリなのが現状です。

もちろん、中身がおなじ商品なら、手数料は安いに越したことありません。

しかし、取扱商品が少ない金融機関では、そもそも手数料が安い商品を扱っていない、というケースが多々あるのです。

本記事でおすすめする5社は、いずれも積立NISAの取扱商品が100本以上ある金融機関です。

これだけあれば、手数料が安くて良い商品を選べます。積立NISAをする上で、これは大きなメリットになります。

積立NISAおすすめ金融機関5社の取扱商品数

証券会社名 商品数
SBI証券 176本
楽天証券 178本
松井証券 173本
auカブコム証券 164本
マネックス証券 152本

積立NISA口座を選ぶ上で大切な条件②
還元サービスがあるか?

2つめの条件は、還元サービスの有無です。

証券会社のなかには、投資信託の保有残高に応じて、ポイントや現金を還元してくれるところがあるのをご存知ですか?

還元率はそれぞれの証券会社やどの商品を保有しているかによって異なりますが、平均すると保有残高の0.05%(年率)程のポイントがもらえます。

そこまで大きな還元率ではありませんが、積立NISAは年間40万円×20年=800万円まで積立することができるわけですから、ちりも積もれば山となるで、このサービスがある金融機関を選んだ人は数万円単位で「得」することもあります。

本記事でおすすめする5社は、いずれも積立NISAの利用でポイントや現金を還元してくれる金融機関です(還元率は各金融機関や商品によって異なる)。

せっかく同じ積立NISAをするのであれば、もらえるものはもらっておく。それが上手に資産を増やす大切なポイントです。

積立NISAおすすめ金融機関5社の還元サービス

証券会社名 商品数 還元
サービス
SBI証券 176本
Tポイント/ Pontaポイント/ dポイント / Vポイント
楽天証券 178本
楽天ポイント
松井証券 173本
松井証券ポイント/ 現金
auカブコム証券 164本
Pontaポイント
マネックス証券 152本
マネックス
ポイント

積立NISA口座を選ぶ上で大切な条件③
少額から始められるか?

3つめの条件は、少額から始められるかです。

積立NISAでは、毎月3万3333円(年間40万円)まで積み立てることができますが、最低積立額は金融機関によって異なります。

はじめての投資ともなれば、「まずは少額から試したい」という方も多いでしょう。「毎月1万円から」ともなると、少々尻込みしてしまうかもしれません。

本記事でおすすめする5社は、いずれも積立NISAの最低積立額が「月100円」という良心的な金融機関です

この金額なら、初心者の方も安心してご利用いただけるでしょう。

積立NISAおすすめ金融機関5社の最低積立額

証券会社名 商品数 還元
サービス
最低積立額
SBI証券 176本
Tポイント/ Pontaポイント/ dポイント / Vポイント
100円
楽天証券 178本
楽天ポイント
100円
松井証券 173本
松井証券ポイント/ 現金
100円
auカブコム証券 164本
Pontaポイント
100円
マネックス証券 152本
マネックス
ポイント
100円

おまけの条件
クレジットカードが使えるか?

最後に、これは絶対の条件ではありませんが、気になっている方がいると思うので、クレカ積立の有無にも触れておきましょう。

クレカ積立とは、文字通り、毎月の積立にクレジットカード決済を使うことです。対応している証券会社はまだ少なく、使えるクレジットカードも限られていますが、日々のお買い物とおなじように「使った分だけポイントが貯まる」ことから人気を集めています。

本記事でおすすめする5社の中では、SBI証券(三井住友カード)、楽天証券(楽天カード)、マネックス証券(マネックスカード)の3社がクレカ積立に対応しています。

クレジットカードの利用に抵抗がなければ、「クレカ積立」でもポイントをもらうことで、さらにお得に積立NSIAをすることができます。

積立NISAおすすめ金融機関5社のクレカ積立

※表を横スクロールすると全体を確認できます

証券会社名 商品数 還元
サービス
最低積立額 クレカ積立
SBI証券 176本
Tポイント/ Pontaポイント/ dポイント /
Vポイント
100円
三井住友
カード
楽天証券 178本
楽天ポイント
100円
楽天カード
松井証券 173本
松井証券ポイント/ 現金
100円 ×
auカブコム証券 164本
Pontaポイント
100円 ×
マネックス証券 152本
マネックス
ポイント
100円
マネックスカード

初心者におすすめの積立NISA口座まとめ

いろいろお伝えしてきましたが、最後に初心者向けのおすすめ積立NISA口座についてカチッとまとめます。

積立NISA口座を選ぶ上で大切な条件

  • ① 取扱商品数が多い
  • ② 還元サービスがある
  • ③ 少額から始められる
  • (おまけの条件) クレカ積立ができる

初心者向け積立NISA口座の比較表

※表を横スクロールすると全体を確認できます

証券会社名 商品数 還元
サービス
最低積立額 クレカ積立
SBI証券 176本
Tポイント/ Pontaポイント/ dポイント /
Vポイント
100円
三井住友
カード
楽天証券 178本
楽天ポイント
100円
楽天カード
松井証券 173本
松井証券ポイント/ 現金
100円 ×
auカブコム証券 164本
Pontaポイント
100円 ×
マネックス証券 152本
マネックス
ポイント
100円
マネックスカード

1位SBI証券

つみたてNISAに最も力を入れているのがSBI証券です。取扱銘柄数(176本)、最低積立金額(100円)、還元サービス(保有残高に応じてTポイント・Pontaポイント・dポイント・Vポイントのいずれか還元)どれも申し分ありません。

しかもクレジットカード決済(三井住友カード)で積み立てを行えば、別途積立額100円につきVポイント0.5~2ポイント還元されるメリットもあります。総合的にみて最もおすすめできる金融機関です

SBI証券のつみたてNISA詳細はこちら!

2位楽天証券

楽天証券のつみたてNISAも、取扱銘柄数(178本)、最低積立金額(100円)、還元サービス(保有残高が一定の金額に到達で楽天ポイント還元)と、十分なサービスを提供しています。また、楽天カードで積み立てを行えば、別途積立額100円につき楽天ポイント1ptをもらうことができます

楽天証券のつみたてNISA詳細はこちら!

3位松井証券

大正7年創業、創業100年の歴史はここで紹介する5社中ナンバーワンです。もともとは対面証券でしたが、「これからはネットの時代」と1995年に方針転換しました。ちなみに、テレビでおなじみの株主優待名人・桐谷さんが30年愛用している会社としても有名です。

松井証券のつみたてNISA詳細はこちら!

4位auカブコム証券

auフィナンシャルホールディングスが手掛ける金融サービスのひとつです(他にauじぶん銀行、au損害保険など)。2019年12月にカブドットコム証券から社名変更しました。いわゆるau経済圏で、投資信託の残高に応じた還元でも一部Pontaポイントがもらえます

auカブコム証券のつみたてNISA詳細はこちら!

5位マネックス証券

マネックス証券も、2022年2月よりクレカ積立に対応。マネックスカードを利用して積み立てると、積立額の1.1%のマネックスポイントが貯まります。ちなみに、クレカ積立&還元サービスでもらえるマネックスポイントは「dポイント」と即時交換可。ドコモ経済圏としても活用できます。

マネックス証券のつみたてNISA詳細はこちら!

いずれにせよ、5社とも積立NISA口座を選ぶ上で大切な条件をすべて満たしているすばらしい金融機関です。どこを選んでも間違いはないと思います。

この記事を参考に、あなたにとってベストパートナーになる積立NISA口座を見つけてくださいね。

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