楽天ペイの使い方は?何がお得なの?還元率は?やさしく解説します

2020.08.05更新
(2020.07.16公開)

スマホ決済(ペイ)

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楽天ペイの使い方は?何がお得なの?還元率は?やさしく解説します

楽天ペイの使い方と、使うことで何がどうお得になるのか教えてください。

※掲載内容を最新情報にアップデートしました(2020/8/5)

楽天ペイは、PayPay(ペイペイ)と同じく、スマホを使って誰でも簡単にスタートできるスマホ決済です。設定はすべてスマホで完結。クレジットカードのような審査もないので、やり方さえ覚えれば今すぐ使えます。

今回は、これから楽天ペイを使いたいという人のために、楽天ペイの使い方やお得な還元について解説します。

楽天ペイを使う準備をしよう

それでは、楽天ペイの使い方から見ていきましょう。

スマートフォンに楽天ペイアプリをインストールして起動すると、まずログイン画面が表示されます。すでに楽天会員になっている人は、ここからログインしましょう。楽天会員でない方は、先に楽天会員の登録をしてからログインを行います。

ログインができたら、電話番号によるSMS認証を行ったあと、支払い元を設定します。楽天ペイの支払い方法には次の2つがあります。

楽天ペイを使う準備

支払い方法①事前に紐づけたクレジットカードで支払う

楽天ペイは、事前に紐づけたクレジットカードで支払う「後払い」ができます。利用できるクレジットカードは楽天カード・VISA・MasterCardです(一部対象外のカードがあります)。

初期設定時のクレジットカードの登録手順は次の通りです。

「新しいカードを登録」を選択
続く画面で、カード会社・カード番号・カード有効期限・カード名義人を入力
入力情報を確認

→登録完了!

楽天ペイの初期設定時のクレジットカードの登録手順

支払い方法②事前にチャージした残高で支払う

楽天ペイには、事前にチャージした残高(楽天キャッシュ)で支払う方法もあります。チャージするには、楽天カードか楽天銀行の口座が必要です。ここでは楽天銀行の登録方法を簡単に紹介します。

「チャージ方法を登録」を選択
「楽天銀行を登録」を選択
楽天銀行のウェブサイトが開くので、ログインまたは口座開設して登録

→登録完了

楽天ペイの楽天銀行の登録方法

登録が完了すると、最短で翌営業日に楽天ペイに口座情報が反映され、チャージが可能になります。

クレジットカードを作れない未成年の方が楽天ペイを利用するには、楽天銀行を利用するか、VISA・MasterCardのブランドのプリペイドカードを登録して、楽天キャッシュにチャージする必要があります。

楽天ペイで決済してみよう

ここまでで楽天ペイの使用準備が整いました。早速、決済してみましょう。

楽天ペイの決済方法には、次の4種類があります。

決済方法①店頭での決済(画面のQRコード・バーコードを使う)

スマホに表示されるQRコードやバーコードを店頭で読み取ってもらうことで決済する方法です。楽天ペイの場合、アプリを起動するとバーコード・QRコードが表示されるため、すぐに決済ができます。

アプリを起動して、画面中央に表示されたバーコード・QRコードをお店の人に読み取ってもらう(支払い方法が任意のものになっているかチェックしましょう)

→支払い完了!

楽天ペイの決済方法①店頭での決済(画面のQRコード・バーコードを使う)

決済方法②店頭での決済(QRコード読み取り)

店頭にあるQRコードをスマホで読み取って決済する方法です。

「QR読み取り」を選択
カメラが起動するので、お店にあるQRコードを読み取る。
続く画面で支払う金額を入力し(入力されている場合は不要)、お店の人に見せた上で、画面下部の確認ボタンをスライド

→支払い完了!

楽天ペイの決済方法②店頭での決済(QRコード読み取り)

決済方法③店頭での決済(セルフ支払い)

セルフ支払いに対応した店舗では、セルフ支払いを利用するとレジに行かなくても決済ができます。

「セルフ」を選択
セルフ機能に対応した店舗の一覧から、支払いをする店舗を選択
続く画面で支払う金額を入力し、画面下部の確認ボタンをスライド
支払いの完了後、店員さんに決済完了の画面を見せる

→支払い完了!

楽天ペイの決済方法③店頭での決済(セルフ支払い)

決済方法④ネットサービスでの決済

楽天ペイは、楽天市場やラクマといったネットショッピングでの決済にも利用できます。

楽天ペイの決済方法④ネットサービスでの決済

上はラクマでの例です。支払い方法に「楽天ペイ」を選択するだけで、そのほかは通常のネットショッピングと同じです。

ここまで覚えておけばもう大丈夫。あとは実際に楽天ペイを使ってみてください。すぐに慣れるでしょう。なお、メニューの「使えるお店一覧」をタップすると、現在地の近くにある、楽天ペイが使えるお店が地図で表示されます。

楽天ペイのメニューの「使えるお店一覧」をタップすると、現在地の近くにある、楽天ペイが使えるお店が地図で表示されます

楽天ペイのポイント還元率をチェック

ここからは楽天ペイのお得さについて見ていきましょう。

楽天ペイのお得さは、何と言ってもポイント還元にあります。2020年8月現在、楽天ペイでの支払いで1%のポイント還元を受けることができます。事前にチャージした楽天キャッシュでのお支払いはもちろんのこと、貯まった楽天ポイントによるお支払いでも、1%の還元を受けることができます。他のサービスで貯めた楽天ポイントを利用した場合も同様です。

ただし、事前に紐づけたクレジットカードによる支払いの場合は、ポイント還元の対象外となりますのでご注意ください。

  基本還元率
(残高払いの場合)
街のお店 1%
ネット

このほかに、楽天ペイではお得なキャンペーンも開催されます。

2020年8月は、街のお店にて楽天ペイで支払い&ラクマを利用した方に対し、100万ポイントが山分けされるキャンペーンが開催されます(支払対象期間:8月3日~9月1日、付与上限100ポイント・要エントリー)。

その他、開催中の主なキャンペーンは以下のとおりです。

これらは、他の支払い方法では受けられない還元ですから、ぜひ使っていきましょう。

楽天ペイの還元率を他と比較

ここまで、楽天ペイの使い方、お得さについて解説してきました。

楽天ペイの他にも、スマホ決済サービスはいくつかあります。利用条件によっては、楽天ペイよりお得になるものもあるでしょう。どのアプリも、基本的な使い方はそれほど変わりませんので、その時々でもっともお得になるものを選んで使うのもいいでしょう。

    基本還元率
(残高払いの場合)
補足情報
PayPay 街の
お店
0.5% 利用状況に応じて最大1.5%(Yahoo系サービスは最大2.0%)
ネット 0.5%
(yahoo系サービスは1.0%)
楽天ペイ 街の
お店
1.0%
ネット
メルペイ 街の
お店
還元なし
ネット
LINE Pay 街の
お店
還元なし VISA LINE Payクレジットカード払いの場合のみ1.0~3.0%
ネット
d払い 街の
お店
0.5% 利用状況に応じて最大7.5%
ネット 1.0% 毎週金曜・土曜は3.0%
au PAY 街の
お店
0.5%
(ローソンは4.0%)
毎月3日・13日・23日の三太郎の日はローソンで7%(auユーザーは10%)
ネット 還元なし

上表は、各スマホ決済サービスでもらえるポイント、および基本還元率を比較したものです。

2020年8月現在、基本還元率でもっともお得なのは、街のお店での決済だと1%の楽天ペイとなっています。また、ネットサービスでの決済だと、1%の楽天ペイとd払いです。PayPayもヤフーの対象サイトならば還元率1%にできます

いずれのスマホ決済も、貯まったポイントは、次の買い物でお得に使うことができます。

あなたも楽天ペイはもちろん、他のスマホ決済も上手に活用して、お得さを実感してみてはいかがでしょうか。

今回、執筆いただいたのは
マネーコンサルタント・頼藤太希さん

頼藤太希さん

Money&You代表取締役/マネーコンサルタント

慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性向けWebメディア『FP Cafe』や月250万PV、200万UUの『Mocha(モカ)』を運営すると同時に、マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。
『SNS時代に自分の価値を最大化する方法』(河出書房新社)、『入門 仮想通貨のしくみ』(日本実業出版社)、『人気FPが教える! 稼げるスマホ株投資』(スタンダーズ)など著書多数。
日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー(AFP)、日本アクチュアリー会研究会員。

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