クレジットカードの作り方で初心者が「?」になりがちな点を解説

2020.02.14

クレジットカード

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クレジットカードの作り方で初心者が「?」になりがちな点を解説

クレジットカードの作り方を教えてください。どこで作れますか?なにが必要ですか?お金はかかりますか?

初めての時は分からないことが多くて不安ですよね。でも、ご安心ください。クレジットカードの作り方はとっても簡単。手順としては次の5ステップだけです。

①どのクレジットカードを作るか決める

②作りたいクレジットカード会社のWEBサイトにアクセス

③WEBサイトの申し込みフォームに必要事項を入力して送信

④クレジットカード会社が申込者の年齢、職業、年収などを審査

⑤問題がなければ数日後に郵送でクレジットカードが届く

しかし、①~⑤の過程で初めての人が「?」になりがちな点があるのもまた事実。そこで今回は、そんな「?」をいくつかピックアップして、一つずつ解決します。

クレジットカードを作るのにお金はかかる?

初心者の中には「クレジットカードを作るのにお金がかかるのでは?」と心配している人もいるそうですね。だいじょうぶ、ご安心ください。クレジットカードの申し込みや発行には、一切お金はかかりません

コストゼロも可能

クレジットカードによって発生するコストは、①年会費、②分割払い・リボ払いにした際の金利手数料の2つです。ただし、①年会費については無料のカードもありますし、②の金利手数料も一括払いなら発生しないので、コストゼロで使うことだって可能です。

どのクレジットカードを作ればいい?

生活スタイルに合ったカードを選ぶ

どれが良いクレジットカードかは、その人の生活スタイルで変わってきます。

主にネット通販での利用が多い人は「楽天カード」や「Amazonカード」で他のカードよりお得にポイントを貯めることができます。また、車に乗ることが多い人なら「ENEOSカード」や「出光カード」を使うことでガソリンを安く購入することが可能です。

他にも、スーパーや百貨店、携帯会社に航空会社など、様々な会社がクレジットカードを発行していて、どの会社も自社サービスがお得になる特典を提供しています。なので、まずはあなた自身の利用シーンを思い浮かべて、そのお店がカードを発行しているか確認することをおすすめします。

クレジットカードはどこで作れる?

WEB申し込みが便利でお得

クレジットカードは基本、そのクレジットカードを発行する会社のWEBページから申し込みできます。他に書類郵送や店舗内の受付カウンターで作る方法もありますが、いつでもどこでもできるWEBの手軽さにはかないません。

また、「WEB申し込み限定キャンペーン」を行っているクレジットカード会社が多いのも、WEBをおすすめしたい理由のひとつです。

たとえば大手スーパーのイオングループが発行する各種カードは、WEB申し込み限定で最大5000円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施しています(本キャンペーンは終了しました)。郵送や店舗受付で同じカードを作っても得られない特典なので、かなりお得ですよね。

作りたいカードが決まったら、WEB申し込み限定のキャンペーンがないか、調べてみてください。

クレジットカードを作るには何が必要?

クレジットカードを作る時に必要なもの

各クレジットカード会社によって多少の違いはありますが、基本は①免許証・パスポートなど本人確認できるもの、②引き落としで使う銀行口座、③その銀行口座の届出印、この3点があればOKです。

店舗受付で作るのであれば、予めこの3点を持参するとスムーズに作ることができます。

申し込みフォームの「ブランド選択」はどれを選ぶべき?

申し込みフォーム等に必要事項を記入する際、「ブランド選択」をどれにするか悩む人も多いでしょう。

そもそもブランドとは、お店でカード決済するためのシステムを提供している会社のこと。なので、ブランドによって使えるお店が多かったり、少なかったりします。初めての一枚であれば、VISA、Mastercardのような使えるお店が多いブランドを選ぶとよいでしょう。

5大ブランド 使える国 使えるお店
VISA 200カ国以上 5200万店以上
Mastercard 200カ国以上 5200万店以上
JCB 20カ国以上 3300万店以上
American Express 180カ国以上 3200万店以上
Diners Club 20カ国以上 2300万店以上

※2020年1月15日時点

申し込みフォームの「自動リボ払い」とは?

同じく、申し込みフォーム等に必要事項を記入する際に悩みがちなのが、この「自動リボ払い設定」でしょう。

そもそもリボ払いとは、毎月の支払い額を一定にした支払い方のことです。毎月の支払い額が一定になるので、使い過ぎた月も無理なくお支払いできるメリットがある反面、支払いの度に金利手数料がかかるデメリットがあります。

一回払いとリボ払いの支払額を比較

申し込みフォーム等の「自動リボ払いを利用する/しない」の選択で「利用する」を選ぶと、クレジットカードを利用する度に自動的にリボ払いが適用されます。お店で店員さんに「一回払いで」と伝えても自動的にリボ払いになり、結果的に無用な金利手数料を払ってしまう可能性も……。

申し込み時はリボ払いを利用しないを選ぶ

なので、申し込み時は「利用しない」を選び、ご自身のカードとの付き合い方で決めていけばよいと思います。なおリボ払い利用の設定は、カード発行後いつでも変更可能です。

クレジットカードは複数枚作ってもいい?

複数枚作ってもOK

クレジットカードを複数枚作ることは可能です。先ほど「ブランド選択」についてご説明しましたが、ブランド別で複数のカードを持てば、それだけ使えるお店が広がります。

また、スーパーでお買い物する時はスーパーのクレジットカード、スマホ代の支払いは携帯会社のクレジットカードといった具合に使い分けることで、割引適用やポイント還元を増やすことも可能。なので、意外と多くの人が複数枚のクレジットカードを使い分けているようです(JCBクレジットカードに関する総合調査2018年度版によると、一人あたり平均3.2枚保有)。

ただし、複数枚を同時に申し込むのはおすすめしません。なぜなら、カード会社に「よほどお金に困っている人」という印象を与えてしまい、審査で不利に働いてしまうこともあるから。少なくとも先に申し込んだカードの審査結果を受けてから、次のカードを申し込むのがよいでしょう。

クレジットカードは学生でも作れる?

18歳以上であれば、学生でもクレジットカードを作ることができる(高校生は不可)

18歳以上であれば、学生でもクレジットカードを作ることができます(高校生は不可)。ただし、20歳未満の方がクレジットカードを作る場合は、保護者の同意書が必要になりますので注意しましょう。

いかがでしたか? クレジットカードの作り方にまつわるあなたの「?」が無事に解決していると嬉しく思います。冒頭でもお伝えしましたが、クレジットカードの作り方はとっても簡単です。作りたいカードが決まったら、ぜひWEB申し込みにチャレンジしてみてくださいね。

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クレジットカードに関するQ&A