主なライフイベントにかかる費用はいくら? 人生の「見える化」にチャレンジしよう!①

  • たあんとnet編集部
  • 投資未経験者
主なライフイベントにかかる費用はいくら? 人生の「見える化」にチャレンジしよう!①

ステップ1 まずは「人生の3大資金」を押さえておこう

人生の「見える化」に取り組もうとするとき、まず何から考えればいいのでしょうか。まず基本的な生活費以外に、人生においてどのような支出が発生するのかを把握することが大切です。「人生の3大資金」と呼ぶこともありますが、代表的なものは「住宅購入資金」「子供の教育資金」「自分の老後資金」です。

思った以上にお金がかかる

思った以上にお金がかかる

住宅購入資金の平均額は、マンションが約4270万円で建売住宅が約3287万円です※1。教育資金は私立か公立かによって変わってきますが、平均すると800万~2000万円程度はかかります。

またセカンドライフに必要な老後資金については、ゆとりある老後を送るための生活費は月に約35万円といわれています※2。それに対し実際にもらえる公的年金の額は、1カ月に約22万円なので※3、毎月13万円が不足することになります。

その他の支出で大きいのは、保険と車に関する費用です。平均的な保険の支払総額は約1500万円です。また車の購入費と維持費を合わせれば、2000万~4000万円程度はかかるといわれています。

3大資金以外にも結婚費用、リフォーム費用、医療・介護費用など、思った以上にお金がかかるものです。

思わぬ出費も忘れずに

一方で、たとえば世帯主が万が一のことがあれば、収入がなくなってしまいます。そうでなくても、病気やケガをする、親の医療・介護費用が発生するなど、人生にはさまざまな出費の可能性があります。こうした人生の思わぬ出費も併せて考えておかないといけません。

このように人生の「見える化」とは、将来起こりそうなことを洗い出して、計画的に資金を準備し、備えることといえます。

さまざまな出費の可能性を「見える化」した次のステップでは、お金が貯まっていく(貯めていく)時期、お金が出ていく時期を「見える化」してみましょう。

※1 独立行政法人住宅金融支援機構 「2015年度 フラット35利用者調査」

※2 財団法人生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」

※3 厚生労働省「平成 28 年度の年金額改定について」

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