ハワイ旅行も夢じゃない!? 「住宅ローン借り換え」の“おトク度”とは?②

  • たあんとnet編集部
  • 投資初心者
ハワイ旅行も夢じゃない!? 「住宅ローン借り換え」の“おトク度”とは?②

第2回住宅ローン返済「お金の専門家に相談しに行く」の巻

前回、「住宅ローン返済の見直し」の無料セミナーに誘われたA子。しぶしぶついていったセミナーの内容が、頭から離れずにいる。そこでA子はわが家の住宅ローン返済について、講師の先生に相談することに…。

スポーツクラブに通う30代の主婦B子
B子:あら、A子! 今日もスポーツクラブに行くわよね?
スポーツクラブに通う30代の主婦A子
A子:ううん、実は…あれからローンのことが気になっちゃって。セミナーの講師に連絡してみたの。
スポーツクラブに通う30代の主婦B子
B子:ええー、わざわざ会いにいくわけ?
スポーツクラブに通う30代の主婦A子
A子:うん、まあ。気軽に来てっていわれて。とりあえずざっくりと相談してみるわ。
スポーツクラブに通う30代の主婦B子
B子:了解~。わたしは今日もジムでひと頑張り! やせるわよ~!
事務所にて
ファイナンシャル・プランナー
畠中:こんにちは、今日は「住宅ローンの借り換え」のご相談ですね?
スポーツクラブに通う30代の主婦A子
A子:はい。セミナーでのお話を聞いて、もう少し具体的に教えていただけないかと。
ファイナンシャル・プランナー
畠中:わかりました。ではまず、あなたにとって、ベストな借り換えのタイミングについてお教えしますね。

借り換えのタイミングはいつがいい?

ファイナンシャル・プランナー
畠中:まず、借り換えのタイミングは「いつがいい」というのはありません。つまり、思いついたときに検討するべきなんです。それはなぜかというと、将来の経済状況や金利変動の動向は、“予想”はできても“予知”はできませんよね。
一般的に、借り換えのメリットがある方は、
  • ローン残高:1000万円以上
  • 残り期間:10年以上
  • 金利差:1%以上
などといわれていますが、ずっと低金利が続いている日本では、金利差が1%以上出ることはあまりありません。でもだからといって「うちは関係ない」となってしまうのは早計です。

付帯サービスも含めて検討を

住宅ローン返済「お金の専門家に相談しに行く」
ファイナンシャル・プランナー
畠中:もちろん、ローン残高がより多く、残り期間がより長いほうが借り換えのメリットは大きいのはいうまでもありません。それだけでも検討してみる価値はありますね。
さらに、金利差が1%以下だったとしても、現在は各金融機関でさまざまな優遇サービスがあるので、それに見合う価値があるケースもあります
たとえば、
  • 「団体信用生命保険※1」(通称:団信)の保険料を金融機関が負担
  • 団信の保険料に加え、「疾病保障※2」も保険料無料で基本付帯
  • 特定のスーパーマーケットで、専用クレジットカードで買い物をすると、毎日5%オフになる
  • 特定銀行のATM引き出し手数料、振込手数料の無料回数がアップする
このようにさまざまな優遇サービスは、ローン契約者にとってはとても魅力的です。
たとえば団信の保険料は、金利に直すと0.3%前後。金融機関が負担することによって、実質的な金利がその分お得に。疾病保障がついていれば、よりお得で安心というわけです。さらに、スーパーマーケットでの割引や、ATM引き出し手数料無料といった優遇サービスは、使う頻度が高いほどお得になります。
ここに挙げた例はほんの一部。住宅ローンの借り換えでは、さまざまな優遇サービスが受けられることを覚えておきましょう。
スポーツクラブに通う30代の主婦A子
A子:団体信用生命保険に、疾病保障まで無料でついてるんですか!? 主人にもしものことがあったら…これって、かなり安心ですよね。

住信SBIネット銀行なら

  • 団信・8疾病の保険料0円(万が一の病気にも安心)
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  • 2017年4月の借り換え実行金利「年0.447%(変動金利)
住信SBIネット銀行でのメリット

※1 ローンの返済中に契約者が亡くなった場合などに、生命保険会社が住宅ローン残高を肩代わりしてローンが完済となる制度。

※2 がん、急性心筋梗塞、脳卒中などの病気で就業不能になった場合、所定の要件を満たせば、残りの住宅ローン残高が0円になる制度。

まとめ

金利差1%以下でも「借り換え」の検討を!

ファイナンシャル・プランナー
畠中「住宅ローンの借り換え」を考える際は、金利だけでなく、さまざまな付帯サービスも比較のポイントとして検討してみるとよいでしょう。
A子さんの場合、借入残高や残りの借入期間を考えると、事務手数料や保証料などの諸費用を差し引いても、十分にコストダウンを図れる可能性がありますよ。
スポーツクラブに通う30代の主婦A子
A子:本当ですか? 家計に余裕があったら、家族でハワイ旅行に行きたいと思っていたんです…。
ファイナンシャル・プランナー
畠中:それも夢ではありませんよ。次回はローン返済予定表をもとに、どれだけコストダウンが図れるか試算してみましょう。
スポーツクラブに通う30代の主婦A子
A子:はい! よろしくお願いします!

次回、「借り換え」による衝撃のコストダウンが明らかに!
第3回 住宅ローン返済「借り換えのおトク度にびっくり!」の巻に続きます。

ファイナンシャル・プランナー 畠中雅子先生

教えてくれたのは
畠中雅子先生

ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャル・プランナー CFP 1級FP技能士。新聞や雑誌の連載のほか、テレビやお金のセミナーなど幅広い分野で活躍。教育資金や老後資金計画など生活に根ざしたお金のアドバイスに定評がある。

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