家計を楽にするにはどうすればいい? 人生の「見える化」にチャレンジしよう!③

  • たあんとnet編集部
  • 投資未経験者
家計を楽にするにはどうすればいい? 人生の「見える化」にチャレンジしよう!③

ステップ3 時間を味方にして備えていこう

「人生の3大資金」と「思わぬ出費」について説明したのがステップ1ステップ2では人生の時間にあてはめて貯蓄額の変化について説明しました。最後に自らの生活を守るためには、具体的にどのような方法があるのかを見ていきましょう。

まずは、出ていくお金を減らす

人生の3大資金のイメージ

家計を楽にするには、まず「人生の3大資金」をはじめとする支出を見直すことです。たとえば、住宅購入資金の場合、そもそも持ち家よりも賃貸のほうが自分に合っていると考える人もいるでしょう。すでに家を購入した人ならば、住宅ローンの見直しを行うことで、月々の返済額を減らしたり、返済期間を短縮したりできるケースがあります。

公共交通機関が発達している都市部で生活している場合、車は必ずしも必要ではないかもしれません。保険にしても、必要な保障額を再確認することで、無駄な保険料を削減できる可能性があります。最近はネット生保・損保のように、シンプルで格安を売りにした保険商品も増えているので、保険の見直しによる支出の削減効果が期待できるでしょう。

そして、時間を味方にお金を増やしていく

時間を味方にお金を増やしていく

出ていくお金を減らしたら、次はお金を増やすことを考えてみましょう。とはいえ、今や預貯金ではほとんど利息がつきません。最近は初心者でも利用しやすい投資信託など、金融商品の種類も増えていますので、投資をしてお金を増やすことも検討してみましょう。投資というとまとまったお金が必要だと思いがちですが、毎月5000円や1万円を積立で利用できる金融商品もたくさんあります。投資というと、まとまったお金をドンと投資するイメージがありますが、いまや「まとまったお金を作るために少しずつでも投資をする」時代に変わってきたのです。長い時間をかけて毎月毎月一定額を投資していくことをお勧めします。

もし、勤めている会社に確定拠出年金があれば、是非利用しましょう。税制優遇がある分、効率よく資金を運用できます。2017年1月からは加入できる範囲が大幅に拡大しています。

ただし、確定拠出年金は60歳まで途中で引き出すことができませんから、それまでに必要な分のお金は、途中で引き出せるNISAを利用するのも手ですね。

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