超低金利の時代におススメ。お金を増やすならNISAを使いこなそう

2016.12.05

NISA

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超低金利の時代におススメ。お金を増やすならNISAを使いこなそう

以前、iDeCo(イデコ)とNISAを活用して、非課税制度をダブルで使いこなす、お金イケメンの上をいく“スーパーお金美人”を紹介しました。

今回は、NISAを賢く利用するために、NISAの使いこなしポイントを解説します。

NISAは最長5年間の非課税制度

NISAは、投資信託や上場株式などに投資した際に、売却益等や(普通)分配金などが非課税になる制度。通常、株式や投資信託に投資をして利益を得ると約20%の税金がかかるが、NISAではそれが非課税になるのが最大のメリット。ただし、NISAには次のような制限もあるので注意。

NISA 5つのポイント

1
日本に住む20歳以上の人が使える
2
投資信託や上場株式などの利益にかかる税金が非課税となる
3
非課税投資枠は年間120万円まで
4
非課税期間は投資した年から最長5年間
5
口座開設できる期間は2014年から2023年まで

※制度は変更になる場合があります

iDeCoとNISAは受け取り時期や投資期間が違う

iDeCoとNISAには、下記表のように利用条件に違いがある。一番大きいのは、受け取りの時期。iDeCoは60歳まで受け取りができないが、NISAはいつでも引き出し可能だ。一方、資金(掛け金)を支払う時のメリットがNISAにはない。

iDeCoとNISAの比較

  iDeCo NISA
受け取り 原則60歳以降 いつでも可
支払い時のメリット 全額、所得控除の対象 なし
非課税投資期間 最長70歳まで運用可能(掛け金の拠出は60歳まで) 最長5年間
投資限度額 月額2.3万円(年間27.6万円・他の企業年金制度のない会社員の場合) 年間120万円(最大600万円)

近い将来使うならNISA、老後資金ならiDeCoで

円グラフは、スーパーお金美人の1年間の貯蓄・運用内容。年間約100万円を運用しており、老後用、将来用、急な出費用と目的に合わせて商品や、NISA・iDeCoなどの制度を使い分けている。非課税制度のNISAとiDeCoの併用で税金面でのメリットも大だ。

スーパーお金美人の1年間の運用内訳。急な出費用は預金口座に20万円。将来のため用はNISAに50万円。老後用はiDeCoに27万6000円。

超低金利の時代だから、お金を増やすならやっぱり非課税優先で

超低金利の時代だから、お金を増やすならやっぱり非課税優先でNISAを活用しよう

超低金利が続き、1年定期預金の金利が0.01%程度とお金が増えない時代。だからこそ、利息や値上がり益などで稼いだ利益を非課税で手に入れられるのは大きなメリット。使わない手はないのだ。

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